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たまには俳句鑑賞②

佐々木紺さんに送って頂いた『豆の木 No.27』より

きだちるりさう花様年華キー・ホイ・クァン 高橋洋子

泣ける。やはりエブエブを観ての句作でしょうか。

きだちるりさう、は晩春の季語ヘリオトロープの代表。
遅い春。
太陽に向かってくるくる回るという習性。
花様年華は青春時代や最も輝く瞬間。
まさに。
きだちるりさう、花様年華、キー・ホイ・クァン、の三段切れ(と読んだ)、ひらがな、漢字、カタカナの三表記、キー・ホイ・クァンの三節、と呼応している。
因みに王家衛導演の映画『花様年華』はクァンの好きな作品で続編『2046』で助監督を努めている。
高橋さんは私と同世代なのかしら。

私は今、エブエブがヒットした世界線で揚句を読んでいる。

俳句とはベーグルの穴のことか(や、特に意味は無いです)

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