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映画 イサドラの子どもたち(Les enfantsd'Isadora)


原題 Les enfants d'Isadora

製作年 2019年

製作国 フランス・韓国合作

上映時間 84分

監督 ダミアン・マニベル

2019年ロカルノ国際映画祭 最優秀監督賞受賞

コンテンポラリーダンスに大きな影響を与えたイサドラ・ダンカン(1877〜1927)。

事故でこの世を去った、幼い二人の子供。
悲しみを乗り越えようと、子供たちに捧げるソロダンス「母」を創り上げました。

そして光へと上昇する
魂の飛翔を踊った

「イサドラの子どもたち」は、
ソロダンス「母」に、現代に生きる女性4人が向き合う姿を撮った映画です。

・俳優のアガト・ボニゼール


・ダンサーのマノン・カルパンティエ(右)
・イタリア生まれの振付師
マリカ・リッジ
・ジャマイカ共和国生まれの
ダンサー、振付師、俳優
エルザ・ウォリアストン

監督の言葉によりますと、ドキュメンタリー映画の手法を使った、フィクション。

映像詩とも表現されております。

観ていると、静謐な映像の中に沈み込むようでした。

今日もご覧頂きましてありがとうございました。



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