ベランダビオトープを楽しむ③
里山の湿地帯に憧れ、コロナ禍に始めたマンションベランダでの2つのコンテナビオトープ。2年が経った今も、優秀な管理人(次男 中3 生物部在籍の超魚オタク)のお陰で健在です。
外来種を決して入れない、というルールを厳守し、自分で採取した生き物しか入居できないビオトープ。一度、特定外来種の法律が変わる前にパパさんがミドリガメを入れよう、と言った時は本気で断固拒否していました。陰で何日も憤慨している姿に、生き物への真摯な愛を感じて母ちゃんは頼もしく感じました。
さてさて、2年前に