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留学第3章ワーホリ編開始〜カナダ入国の流れ〜

トロントにてワーホリ中のmomijiです。
Twitter&Instagram アカウント @momiji_t6

カナダ滞在歴約1年5ヶ月(うち半年はバンクーバー滞在)になります。
※ESL6ヶ月(バンクーバー)→Co-op留学8ヶ月(トロント)→現在ワーホリ


日本に一時帰国してカナダに戻ってきてから早くも
1ヶ月経っていました。
つまりワーホリ、カナダにいられる期間も残り11ヶ月…🙄


カナダに戻ってきてから日が経ってしまいましたが
入国時のことを記録しておこうと思います。


成田空港からピアソン空港までエアカナダ直行便でした。
トロントから成田はフライト時間14時間近くかかったのに対し、
今回は11時間切りました😂

トロントに着いたらキオスクでパスポートをスキャン、
入国目的や税関の情報などを入力してレシートが発行され
先に進むと人が経っていて、何の目的(ビザ)でカナダに聞かれ
ワーホリであることを伝えるとイミグレに行くよう言われ
別室のようなところに行きました。
バンクーバーのイミグレは椅子がたくさんあって
部屋も広かったですが、トロントは椅子は一切なく
部屋もバンクーバーほど大きくはなかったです。

部屋に入ると既に行列ができていて
順番が来るまでひたすら待ちます。
見せた書類はワーホリの承認レターとパスポートのみ。
残高証明書や保険証なども用意していましたが
提示を求められませんでした。
審査官に聞かれた質問は、
・カナダは初めてか?
・学生だったのか?どこの学校行っていたのか?
(直近までCo-op留学していた為)
この2つのみでした笑

それからビザを発給してもらったので
ビザの種類、自分の名前、ビザの期限日をその場で
きちんと確認
しました。
これが結構間違えていることがカナダでは多いらしく
後から気づいて訂正となると、かなりややこしいことに
なるようなので絶対その場で確認した方が良いです💡

ビザを発給してもらって部屋を出ようとすると
出口にまた人が立っていて
発給してもらったビザを見せると
キオスクで出したレシートにチェックをつけていました。
イミグレの部屋を出て、預け荷物を回収します。
出口ではまた人が立っているので
今度はキオスクで出したレシートを見せて
ゲートを出るとここでやっとカナダ入国です🇨🇦✨
ここまでで私の時は着陸してから1時間半くらいかかりました。


初めて来られる方は、留学エージェントに
ホームステイ先までの送迎を頼んでいる方がほとんどだと
思いますが、私は今回は引っ越し時などでよくお世話になった
Lyftを使って家まで帰りました。
以前、バンクーバーからトロントに来た時は
LyftやUberの乗り場が全然わからず諦めてタクシー使ったのですが
Lyftの方が$20くらい安かったので悔しい思いをしました。
なので、今回は無事にLyftを使えて良かったです😂
(LyftやUberの乗り場は1階でした)


トロントの入国審査官は意地悪な人が多いと
聞いていたので笑、これまでで一番入国が不安でしたが
すんなり進んで、ビザも間違いなく出ていたので一安心しました。
無事にカナダ戻ってこられて本当良かったです😊





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