いけない坊やのマミーズボーイ
初めて出会った、また意識した言葉達をまとめています。
朝病院の帰り道に朝食を取ろうと思いマクドナルドへ行こうと思ったが大好物のビッグマックセットは朝マックの時間帯だったので変更してドラックストアへパンを買いに行った。パンコーナーに行くと開店して15分しか経過していないのに特売パンは完売店見ると老人多数。決めつけ悪いが貧困の闇を見た。
ポップカルチャー系ライター竹島ルイさん解説 50年代ポップカルチャー完全ゴッタ煮状態。それを一つの作品としてまとめ上げてしまう手腕には舌を巻く。卓越した彼のビジュアル・センスが、それを可能にさせた。シンメトリーな平面的構図。ポップな色彩感覚。縦横の垂直な移動撮影。リアリズムや身体性が漂白された演技。 おそらく、ウェス・アンダーソンは映画界で最も驚異的なスタイリストであると思う。『グランド・ブダペスト・ホテル』（2014）あたりから完全に自家薬籠中のものとした世界観は、『アステ
お日さまの一日の旅の終わりを見るのが楽しく/夕暮れ/クララとおひさまより
おひさまが休息の場所に帰る/日の入/クララとおひさまより
ユーモアとは状況に打ちひしがれても自分を見失う事のないよう人間に備わっている魂の武器である。
小説であれば、泣いたり怒ったり、豊かな感受性を身につけることができるでしょう。また、説明的な文章であれば、物事を論理的に読み解く力や判断する力、表現する力が身につきます。そして大事なのは、そうした力を、とても安い値段と引き換えに手に入れることができる――それが読書の効用だと私は思います。 本には、効用があります。そのひとつは、本が逃げ場所になるということです。 会社でパワハラやセクハラなどのつらいことがあったら、書物に逃げればいい。小説のなかであれば、自分がヒーローやヒロ
人間とは内面の自由と独自の価値を備えた精神的な存在である 人間 内面の自由 人間 独自の価値 この2つを備えた 精神的な存在
藤子不二雄短編SFドラママイシェルターを見た。NHKの受信料を払っている立場からすると、製作費がいくらかわからないけど、それなりのセットの割に面白くないし普通にアニメで作った方が良かったのではと思う。ドキドキもワクワクも凄いオチも無い、淡々と進んで終わるだけ。15分だから見るけど
アステロイドシティを見るタランティーノ作品みたいな、日本人には不可能な発想、演出も構成も展開も台詞も何かオシャレ、でも何を意図してるのか分からない、シンメトリー、印象的な色使い、主人公いない、難解？正直時間の無駄、ウェスアンダーソン、解説動画見た、益々分からんw
ロードオブザリング王の帰還を見ました。コレで終わりです。素晴らしい物語でした。陰の主人公はサムでしたね。
ロードオブザリング二つの塔を見た イメージとしては圧倒される戦闘シーン(攻城戦) アラゴルンとアルウェンがキスばかりする 今回はフロドではなく忠義を尽くすサムこそが主人公に見えてくる
ロードオブザリングでの痺れる台詞 これが最後の戦いとなるなら、後の世に語り草となる様な名誉ある死を遂げさせたい 誰もが愛する者の為に戦う
心がざわついている時には、グランツーリスモ7をやると無心になれていい。他のゲームだとふとした瞬間に現実を思い出したりするが、グランツーリスモ７は、そのゲームの性格上、夢中になれる。
NHKで放送中のドライブインマイカーの2話目を見た。戦時下のウクライナでのヒューマンストーリー、見始めたら最後見入ってしまう。簡単に話すと危険なウクライナから他国への国境沿いへと車で人を送る話。そこでドラマが繰り広げられる。何より戦争中にこんな質の高いドラマを作るのが凄い。
光る君第八話を観る。記憶力ないので登場人物覚えきれない。当たり前だが大筋以外はほとんどフィクションシナリオがいいあっという間に45分、次回からは相関図見ながら観る。
ドライブinウクライナドラマを見る。とても良いドラマだった。ロシアの攻撃の前日キーウからハルキウに向かう心理カウンセラーリディア目的地近い女性オリガを同乗させ物語は始まる。目的地間近で空爆で逃げるもオリガは目的地に戻る様にリディアに頼む、ソレは何故なのか、NHK➕でまだ見れるよw
