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コロナ新規感染者5万人台、ルイ・ヴィトンが撤退、カラオケや居酒屋も消滅していく韓国、終わってるねw

韓国人が仕事をしないのは、原人DNAに刻まれた業のようなものなので、今更それで何かを突っ込むつもりはない。とはいえ、ここまで事態が悪化しても、なぜこうなったのかを考察もしないという点は呆れるしかない。だから今、韓国はこうなっている、というわけだ。

●まだまだ悪化する韓国の新型コロナ禍。1日の新規感染者は早くも5万人台へw●
なんだか、連日この話題を取り上げているような気もするが、そうせざるを得ない韓国のコロナ感染ペースなのだ、仕方がないw
というわけで、いよいよ1日の新規感染者増は5万3926人になったそうだ。
聯合ニュースの記事になる。


[速報]韓国の新規コロナ感染者5万3926人 重症者・死者が増加傾向
2/11(金) 9:31配信 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は11日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から5万3926人増え、累計123万9287人になったと発表した。重篤・重症患者は計271人、新たな死者は49人と増加の兆しを示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f72e7f2f0f651a21b14497908e68f9f1f40bd11


まさにやめられない、止まらない、のかっぱえびせん状態だ。・・・、まぁ、韓国にはあのお菓子を丸パクりしたものもあるので当然かw
それはさておき、韓国のコロナ感染が止まらない。確かに日本も10万人台にあるが、どうやらここで止まる印象がある。東京五輪の後、一気に感染者数が減り、日本中の気が緩んだところにオミクロン株の侵入があって、第六波と呼ばれる状況になったものの、再び蔓延防止が叫ばれるようになって、ここから再び感染爆発には至らないのでは?という雰囲気になっている。日本の場合、一度でも収束を経験しているだけに、嫌々でもまた警戒心を高めればいいという余裕もある。

だが韓国は、コロナを抑えた経験がない。ずーっと感染者が出ていて、オミクロン株で更なる爆発に見舞われている。5万人台まであっという間に駆け上がったが、ここが天井だと思える要素が何一つない。政府が手をこまねいて見ているだけなので猶更だ。まさに打つ手がないまま、感染が感染を呼んでいる。その結果が、日韓の人口比換算で13万1,040人だ。
相変わらず「我らが」中央日報は、この件の報道をしていない。都合が悪すぎて、コロナの3文字からも逃げている印象だ。あまりのヘタレぶりも韓国人らしいと言えばらしいが、こんな情けないザマでも生きていられるというのは、民族的な特技なのだろうと思うほどだ。もちろん、何もリスペクトできる要素はないけどねw

それにしても、韓国は一応2回目のワクチン接種率が80%を超えていたはずだが、それでもこんだ感染爆発を起こしている。当然、ワクチン接種を巡る疑惑がまた頭をもたげてくる。ほとんど水レベルにまで薄めて接種人数を稼いでいたとか、冗談だろうと思っていたあれやこれやが、やっぱりマジな話だったんだろうな、と思うしかない。・・・実際、ここまでワクチンの効果が低い現実を見せつけられれば、疑いを確信へ変えるしかない。接種率で日本に勝つ為にのみワクチンを打つ韓国、やっぱキチガイだとしか言えないわけだ。
韓国は、3回目のブースター接種が次の課題のようだが、感染し切った中で何発ワクチンを打とうが効果もクソもない。しかし、そういうことを理解できず、接種しているカッコだけが欲しい、それも韓国人だ。何なんだろね、この虫どもって。

●そもそも韓国にルイ・ヴィトンは不釣り合いだったしねw撤退は当然w●
韓国にも展開をしているヨーロッパの高級ブランドが、次々と韓国の市中免税店事業をやめ撤退するようだ。もちろん、嫌韓ですから、という理由ではなく、それぞれ企業グループ全体の安定性を考えた結果としている。回りくどいが、要するに韓国での事業は儲からない上、北朝鮮に攻め込まれるリスクもあるから、今のうちにさっさと切り捨てるということだ。
WoWKoreaの記事になる。


ルイ・ヴィトン、シャネルも 市内免税店から撤退へ=韓国
2/9(水) 17:40配信 WoW!Korea
ルイ・ヴィトンに続きシャネルコリアも市内免税店の営業を終了する。
シャネルコリアは9日、来月3月31日付でロッテ免税店、プサン(釜山)とシルラ(新羅)免税店、チェジュ(済州)ファッションブティックの営業を終了することを決定したと明らかにした。シャネルは、首都圏以外では釜山と済州の2か所で店舗を運営していた。
シャネルコリア側は「会社の全体的な経営安定性とスタッフらの状況を考慮し、熟考の末に下した決定」だと説明した。
ルイ・ヴィトンは先月1日に済州市内ロッテ免税店での営業を終了したのに続き、来月には新羅免税店済州店、ロッテ免税店釜山店、チャムシル(蚕室)ワールドタワー店からも撤退する。
有名ブランドの最近の相次ぐ市内免税店の営業中止は、コロナ禍の長期化によって外国人観光客が途絶えたことで不振に陥っているためだ。百貨店内のブランド各店では「オープンラン」といって開店前から列に並び、開店と同時に客がなだれこむなどの現象がよく見られるほど、ブランド人気は高い。そのため客のいない市内免税店よりも、百貨店や空港免税店の方に集中するものとみられる。
高級腕時計メーカーのロレックスは、昨年末にソウル、済州、インチョン(仁川)空港にそれぞれ1か所の店舗を残し、その他の韓国内免税店7か所の統廃合をおこなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a70c3900e670a7bd26d8d7024b031d7973a033b8


ルイ・ヴィトンを含め、韓国で事業展開しているヨーロッパのブランドは、韓国市場の発展を狙って、というわけではない。中国からの観光客が落とす金を狙って、という側面の方が大きい。なので、現在のオミクロン株の蔓延に沈む韓国に居残る理由はない、だから撤退する、ということなのだ。

韓国人としては、有名ブランドの店舗があることで愛国心を満たしていた部分もあっただろう。しかし、じゃあヴィトンのバッグを買っていたのか?と言えばそれはNoだ。何しろ、コロナ前は暇さえばLCCで日本に行くが、じゃあ中国人観光客のようにドカ買いをするかと言えば、そういうわけでもなく、観光地をぶらついて食事はコンビニのレジ食品、なんてのがデフォな貧乏韓国人が、ヴィトン?そら無理ゲー過ぎるだろw
しかし、そんな韓国だからこそヴィトンは去っていくわけだ、貧乏人には用がない、ということでw

そういう意味で、ウィズコロナでコロナ感染を爆発させ、中国人観光客を遠ざけた文在寅が、ヨーロッパのブランドが撤退を促したとも言える。無意味なK防疫に効果があると思い込み、上客を失いブランドも韓国を去るお膳立てをした。ボンクラもここまでくれば大したものだ。大バカという意味だけどね。
コロナだけの面で言えば、韓国はとにかく中国同様にゼロコロナを目指すしかなかった、ということだ。それで自分の支持者である商工業者が反文在寅を叫んでも、中国からの観光客で常に賑わっているソウルにしておかなければならなかった。韓国国内で金を回すのは中国人しかいないからだ。
だが、日本の成功を見てウィズコロナで世界一ぃぃ!とやってしまい、その結果全てを失ってしまうわけだ。文在寅らしい最期だと言えようw

しかし、韓国人の愛国心は、ヴィトンが去ることで崩壊するだけではないことも、韓国人自身が理解しなければならない。せっかく出店してきた有名ブランドが撤退する様は、貧困国家韓国の現実そのものだからだ。

それを見て、まだ愛国心を維持できるというのかね?

●え?韓国ってカラオケがそんなにあったんだ?でも全滅なんだねw●
こんなに日本に浸ってて、何がNoJapanだよw
何にせよ、韓国で日本発祥の居酒屋が2,600軒、カラオケ店は1万軒以上が閉鎖されたのだそうだ。
中央日報の記事になる。


韓国特有の「房と夜」文化の没落…カラオケボックス2600軒、居酒屋1万軒消えた
2/4(金) 10:31配信 中央日報日本語版
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散以降、2年余りにわたって社会的距離確保という防疫措置が続き、韓国自営業界では強制構造調整の風が吹き荒れている。衰退が目立つのは、カラオケボックス(カラオケ房)や韓国式ネットカフェ(PC房)など「房」や「夜」といった韓国特有の文化だ。
3日、韓国国税庁が100大生活業種統計を分析した結果、昨年11月カラオケボックスは2万7779軒で、2019年11月(3万421軒)より2642軒(9.5%)減少した。比較時点の2019年末は新型コロナが発生する直前だ。この期間、ネットカフェは10.5%、読書室は4.2%減少した。これらはすべて比較的狭いスペースを意味する「房」という、韓国特有の文化が占めていたところだ。
ソウル麻浦区(マポグ)で10年間カラオケボックスを経営しているイさん(57)は「廃業申告をしていないだけで、事実上閉店状態。地域にあるカラオケボックスのうち15%が新型コロナ以降に廃業した」とし「飲み会の2次会や3次会で来る客がほとんどだったため、請託禁止法やワーク・ライフ・バランスの風潮が売上に『ジャブ』を入れ、新型コロナで『K.O』された格好」と話した。
ネットカフェやカラオケボックスは共に特定の空間でグループの親睦を深める目的に訪れる。読書室は閉鎖的な空間で、グループ以外の人と接触する可能性があるという点でネットカフェと類似点がある。読書室は開放型の空間にコーヒーショップのような形で運営するスタディカフェに置き換わっている。また主に都心に位置し、恋人や友達が集まる場所として利用されてもいたモーテルは2年前に比べて7.5%減った。
「夜」文化の象徴ともいえるアルコールを販売する簡易酒店やHOF(韓国式ビヤホール)の廃業はさらに多い。簡易酒店は2年間で3695軒(33.8%)減って100業種のうち減少幅が最も大きかった。簡易酒店は焼酎房のような居酒屋を意味する。同期間25%消えたHOF専門店はこれに次ぐ。国税庁は別途統計を取っていないが、遊興飲食店の減少傾向はさらに激しいものとみられる。
一方では完全に個人的な空間で食事することを好む現象が現れた。たとえば個別ルーム形態が普遍的な和食専門店はこの期間に1万8165軒から2万170軒に増えた。増加率11%で、同期間韓国料理専門店(4.5%)、粉食専門店(2.4%)とは倍以上の開きがある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc7f2ebf5863516bc7015c638e2328c0d9130d94


店舗激減の理由は、コロナ禍で客も激減した為だという。この記事を見て韓国ネチズンがNoJapanの完成だ!と言えばカッコはついたのに、黙って居るからよっぽどこれが効いているとバレてしまう。何にせよ、これだけの店が姿を消して、韓国経済の崩壊とは無縁だとは言えないだろう。

ただ、居酒屋にしろカラオケにしろ、韓国人もどっぷりハマっていた日本文化モノが消えていくことで、どれほど日本の恩恵を受けて生活しているのかがわかるだろう。それこそがNoJapanな生き方だ、コロナが理由であろうと、あれだけ大騒ぎしたこの運動がもたらす物を感じればいい。韓国はどんどんつまらない国なっているが、それはそのまま経済の衰退を実感するものでもある。
一方、日本にとってはこうして文化の面でも韓国で廃れていくことは大歓迎だ。そもそも、日本モノを勝手に持ち出して流行らせること自体、日本人にとっても面白いものではない。だが、こうしてどんどん日本モノが失せていくことで、韓国人は韓国にオリジナルの文化が何もないことを思い知るだろう。しかし、ヴィトンもない、カラオケも居酒屋もない、そんな国になっても韓国人は、まだ愛国心を叫べるものなのかね?よく知らんけど。

まぁ、意地の悪いおいらは、国はこうして死んでいくんだなぁ、としみじみ思ったわけだ。病気が蔓延し、ヴィトンに見捨てられ、カラオケも歌えない、ヘル韓国とはよく言ったものではないかw

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