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嫌われる韓国から、拒絶される韓国へw日本の「対韓温度」が更に下がっている話をお届けしたいw

嫌われるだけならまだ何とかなるかもしれない、だが関係そのものを拒絶された場合、韓国はどうなるのだろうか?
ひとまず、そうならないよう必死に捨てないでくれと泣きついてみる、が文在寅の出した答えのようだ。その相手は日本なのだが、どうも反日を貫いて自ら国交断絶を選択するという選択はできないらしい。せっかく韓国史に残る名大統領になれるチャンスだというのに、文在寅は残念過ぎる野郎だ。
今日の記事は「韓国はここまで嫌われている上に見苦しい」をテーマに描き進めていきたいと思う。まず、半導体の話からだ。
中央日報の記事になる。


韓経:「希望ほどは作れない」…台湾の拒絶で韓国は「営業不能」
6/7(月) 9:22配信 中央日報日本語版
「価格は関係ありません。台湾のファウンドリー(半導体受託生産)企業が注文だけでも受けてくれれば良いです」。
最近会った有名ファブレス(半導体設計専門企業)A社の代表は「半導体を売りたくても物がなくて売れない」としてこうした心境を吐露した。ファブレスは半導体設計と販売を専門にするため、注文通りの製品を生産するファウンドリーの確保が必須だ。世界的な半導体品薄でファウンドリーには注文があふれている。A社は最近取引した台湾のファウンドリー企業から「希望するほどは作れない」という通知を受けた。
◇市場でますます拡大する台湾ファブレスの位置付け
6日の半導体業界によると、最近ファブレス企業の間で「ファウンドリー確保」が業績を左右する核心要因に浮上した。ファウンドリーのキャパ(生産能力)確保競争が「国家対抗戦」の性格に広がる様相だ。台湾でこうした雰囲気が目立つ。TSMCやUMCなど台湾のファウンドリー企業が生産ラインをメディアテックやノバテックなど自国のファブレスに集中する傾向が強まっているという。台湾政府が自国のファウンドリー企業に「台湾のファブレスの注文から受けよ」と圧迫した影響と分析される。
自国政府とファウンドリーの強力な支援を受けた台湾ファブレスの位置付けが強まっているのは業績に現れる。韓国経済新聞が韓国と台湾のファブレスのうちそれぞれ上位5社の今年1-3月期と昨年1-3月期の業績を比較した結果、売り上げ格差が大きく広がった。メディアテック、ノバテック、リアルテックなど台湾ファブレス5社の1-3月期売り上げ総額は6兆3820億ウォンで、シリコンワークスなど韓国上位5社の売り上げ総額6513億ウォンより5兆7307億ウォン(880%)多い。昨年1-3月期には台湾が3兆8030億ウォン、韓国が4436億ウォンで格差は3兆3594億ウォン水準だった。業界ではファブレスの「ファウンドリー確保能力」、すなわち半導体受注量確保の有無を売り上げ格差の原因に挙げる。
台湾ファブレストップのメディアテックは今年1-3月期に初めて「半導体売り上げ世界10位」に含まれる成果も出した。前年同期の順位は16位だった。世界的な品薄で半導体価格が上がっているが、この恩恵を全て台湾のファブレスだけが享受していると分析される。
◇差別を受ける韓国のファブレス
これに対し韓国ファブレスは台湾ファウンドリーに注文を入れるのが「空の星を取るように」難しい水準だ。ある韓国ファブレス関係者は「韓国企業が差別を受けている状況」と伝えた。台湾企業の世界ファウンドリー市場シェアは2020年売り上げ基準で64%と、韓国の17%、中国の6%を圧倒する。市場主導権を握った台湾のファウンドリー企業が注文を拒否すればファブレスは「営業不能」状況になる。
韓国ファブレスは韓国のファウンドリー企業に頼ることもできない状況だ。1-3月期基準でファウンドリーシェア18%と世界2位のサムスン電子ファウンドリー事業部はクアルコム、エヌビディアなど米大手ファブレスの注文をこなすため一部自社製品すら生産できずにいる。4月に開かれた業績説明会でサムスン電子システムLSI事業部が「ファウンドリー生産の支障でモバイルDDI(ディスプレー駆動チップ)供給が円滑でなく業績が停滞した」と説明したほどだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/213066fc8fe308b097c967773587e518e0363464


この中央日報の記事は「お得意の」誇張や煽りがない、言わば現場レベルの「リアル」だけを追っているように読める、つまり、それほど韓国経済の柱である半導体産業が「何もできない状態にある」ことを知り、青ざめている様子がわかるのだ。

この記事には「ファブレス」という言葉が登場するのだが、簡単に言えば「半導体の仲買人」的な存在だ。定義自体があいまいで、設計から自社工場における製造までを一貫して担当するいわゆるメーカーとは明らかに違う業態である為に、敢えてファブレスと「分けて」呼んでいるとした方がわかりやすいかもしれない。
具体的に言えば、海外から輸入した半導体に自社発行のJANコードを上貼りしただけで出荷する、そうしたものでもファブレスに含まれる。
有名な話はメルコで、この会社は半導体を扱ってはいるものの自社工場がなく、その為に株式の店頭公開を開始する際には、取引所から製造業ではなく商社に分類されそうになった件だ。それに慌てた社長が書類だけのやりとりをしているわけではないと説明し「末製造業」の企業分類コードを得るに至っている。おいらが連中を仲買人と呼んでいるのは、こういう「ふわっとした商売」でも成り立っているからなのだ。

で、この記事に登場するのもそうしたファブレス企業で、彼らの場合は半導体設計を専門に担当しているのだそうな。で、自分のいる市場である韓国ではなく、台湾企業と取引をしようとしたところ、希望通りの物量を生産することは不可能だと門前払いを食ったいう。
サムスンやSKといった韓国財閥系メーカーが、ここ数年ファウンドリ―業界への食い込みを目指して資本投下をしていると再三ニュースになっていたわけだが、実際には台湾の一強状態になりつつあり、韓国勢が技術、販路に至るまで太刀打ちできないことをよく示す内容になっている。
ま、意地の悪い書き方をすれば、台湾ごときに断られてしまった・・・、と中央日報の愛国心が崩壊している姿もよくわかって面白い、となる話でもあるw

こうして韓国が置かれている立場を見てみると、なるほど、現代自動車が自動車搭載用半導体不足で工場の操業を止めている事態などが、こういう台湾企業による「韓国向け受注拒否」に原因がある、そんな部分もよく理解できる。明らかに韓国はアメリカや日本などよりも下、もしくは後回しにされるレベルの扱いで、だからこそ中央日報の論調にも余裕がないわけだ。嘗められているのに「ぐうの音」も出ないからねw

しかも、こんな屈辱的な状況にありながら、だったら韓国で作ってやる、とは持っていけない。作りたくても作れないからだ。その現実を中央日報もわかっているからこそ、愛国心をたっぷり注入したサムスン応援記事には持っていけなかったのだな。
まぁ、表向きの理由は儲からないから、と特に自動車搭載用半導体などは製造全てを台湾へ委託する形式にしてしまったから、今改めて作り始めようにも手立てがない、が理由になっている。
だが、実際は日本のホワイト排除で輸出管理が強化されたことに遠因があるとも言われている。言えば言うだけ手に入ったから、フッ化水素を自国製造業で使うだけでなく他国へも横流しして日銭を稼げたが、今は使う分のみを輸出されるのでうまみが減り、だから儲けも落ちたので台湾へさっさと委託した、そんな背景が見てとれるのだ。
だから、愛国心の落としどころを「台湾の韓国差別ニダ!」という形にしているのだが、台湾にだって顧客選別の権利はあるというだけの話なのだ。台湾ごときに、などと見下されてまで韓国から仕事をもらう必要はない、そらそうだw

そんな韓国半導体業界に、更なる激震が走った。
アメリカのマイクロンが、いよいよサムスンの牙城にまで足を踏み込むことになるらしい。
朝鮮日報の記事になる。ギャー!という叫び声が聞こえるような内容をお楽しみいただきたいw


【社説】「記録製造機」のタイトルを奪われた韓国半導体、本当の危機だ
6/8(火) 11:29配信 朝鮮日報日本語版
米メモリー半導体大手、マイクロンが世界初となる14ナノメートル製造プロセスによるDRAMの量産を開始したと発表した。サムスン電子が生産している15ナノメートルDRAMよりも進んだ製品だ。マイクロンは昨年11月には世界初の「176段NAND型フラッシュメモリー」の量産を発表し、半導体業界を驚かせた。サムスン電子がメモリー半導体の二大分野であるDRAMとNAND型フラッシュメモリーの最先端競争でいずれも遅れ始めた。韓国が20年近く守ってきたメモリー最強国の地位が半導体宗主国である米国によって脅かされている。
1994年にサムスン電子が世界初の256メガビットDRAMを開発して以降、韓国はメモリー半導体に関する限り、世界初、最高の集積度の開発で先頭に君臨してきた。96年に1ギガビットDRAM、1ギガビットフラッシュメモリー、07年に64ギガビットDRAM、19年に128段NAND型フラッシュメモリーを開発するなど、メモリーの容量が毎年2倍ずつ増えるという「ファンの法則」を具現してきた。その結果、DRAMで70%、NAND型フラッシュメモリーで45%の世界シェアを誇る圧倒的首位の座に就いた。オーダーメードの半導体を受託生産するファウンドリー分野の台湾積体電路製造(TSMC)と共に半導体サプライチェーンの二強体制を構築した。
ところが、人工知能(AI)、自動運転、5Gなど第4次産業革命の到来と米国の「半導体同盟」戦略が半導体産業の地形を根底から揺るがし始めた。今後は汎用半導体よりもオーダーメードの半導体需要が伸びると判断し、2年前にサムスン電子もシステム半導体、ファウンドリー分野の育成に向け、133兆ウォン(約13兆1000億円)を投資する10カ年計画を発表したが、これといった成果を上げられずにいる。一方、TSMCの支配力はさらに強まっている。昨年25%も成長した世界のファウンドリー市場で、TSMCのシェアは54%に高まり、過去最高を塗り替えたのに対し、サムスン電子は17%で足踏みしたため、両社の差はさらに拡大した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/232f91dae5aee6e220afbaef92ecf43f8e4c8072


あわわわ・・・、アメリカのマイクロンが世界初となる14ナノメートル製造プロセスに着手してきたよぉ・・・、韓国サムスンが得意としていたDRAMの領域にまで入り始めているよ・・・。ヤバいよ、ヤバいよ・・・、みたいなキャプションを入れればピッタリな雰囲気になるだろうか?w
しかし、サムスン栄光の歴史だと過去の成果を列記して愛国心崩壊を食い止めようとしている朝鮮日報の慌てぶりを見ながら、こっちは「そうかぁ、年号が平成に変わってサムスンが図に乗り始め、令和になったらホワイト排除で没落するんだなぁ」なんて感慨深いものを感じているわけだ。その平成時代を日本では失われた30年とも呼んでいることを思えば猶更だ。
奪っていったのは韓国だった。そんな悪夢のような時代が、終わろうとしている。
日本、アメリカ、台湾による「嫌韓連合軍」による進撃によって・・・、なんて書き出すと、なんかロボットアニメへの導入部分にでもできそうな感じではないか。胸アツとはまさにこのことだろうw

それにしても、現在の半導体不足を手をこまねてい見ているだけのサムスンやSKは、結局のところDRAMとNANDしか作れないことを自白しているようなものだが、そのDRAMにもマイクロンが超絶技術で切り込みをかけてくる・・・、この記事を書きながら、朝鮮日報の記者はパニックになっていた様子が手に取るようにわかる。そりゃ真っ青にもなるわなぁ。
何しろ、韓国単体では技術であれ販路開拓であれ台湾に大差をつけられた上、開発面ではマイクロンが独走、そのバックアップを日本の広島で操業する新工場が担当する、という万全の体制ができあがっているのだ。それこそ「サムスンごときが、何だって?あん?」と麻生閣下が半笑いで煽り出す雰囲気なのだよw

さて、サムスンには半導体ではないが、こんな巨額訴訟を日本から起こされていることも判明している。
朝鮮日報の記事になる。


日本の石油開発企業、サムスン重工業に530億円規模の損害賠償求め反訴
6/8(火) 20:37配信 朝鮮日報日本語版
サムスン重工業は8日、日本の石油・天然ガス開発企業INPEX(国際石油開発帝石)から4億8000万ドル(約530億円)規模の損害賠償を求める反訴を提起されたと明らかにした。
サムスン重工業によると、INPEXによる反訴は、今年4月にサムスン重工業がINPEXを相手取り、未払いの契約金残金と追加費用の支払いを求める訴訟をシンガポール仲裁裁判所に提起したことを受けたものだ。
サムスン重工業は2012年、INPEXから海洋生産設備CPFを1基受注した。その後、17年にCPFが巨済造船所を出港してから19年にかけて、海上での設置および試運転準備作業を実施・完了したというのがサムスン重工業側の説明だ。しかしINPEXは、サムスン重工業の工程遅延によって海上作業の工期が遅れたと主張し、1億1600万ドルに上る残金の支払いを拒否してきた。
サムスン重工業は「請求金額のうちの相当額は、海洋生産設備の建造契約に照らすと根拠が弱いと判断される」として「国内外の専門家からなる仲裁対応専門組織を中心に、契約代金の残金回収に向けて積極的に対応していく予定」と明らかにした。
サムスン重工業はINPEXのCPFの契約代金の残金請求と損害賠償請求を総合的に考慮し、21年第1四半期(1-3月期)まで貸倒引当金を計上してきたと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92ec9847fe155fb6b13fac7138a5f9571cc5c028


そもそもこの件、先に手を出したのはサムスン重工業の方だった。日本の石油企業INPEXに対して未払い費用を求めたものの、これを見たINPEXの方が「サムスン重工業の納入が遅延したことにより損害が発生した」と主張を始め、逆にその賠償費用を求めたのだ。
つまり、日韓での訴訟合戦の様相を呈し始めているのだが、まぁこちら側から見れば、日本企業が提訴するのだから、サムスン重工業がよっぽど悪質なやらかしをしていたということなのだろう、とw
で、この記事を見てしみじみ思うのは、もう日本は韓国に容赦はしない、もはや韓国が相手だから、と甘いことを言いつつ「なぁなぁで許す」スタイルをやめたのだな、ということだ。発端となった遅延がまだ平成時代だった2012年に起き、令和と共に「平成の悪しき慣習」も打破される、そんな印象まで受ける流れになっている。時代も変われば変わるものよのぉ~w

さて、記事の背景を少し掘り下げてみると、サムスン重工業が受注したCPFがどんなものなのかも含め、このプロジェクトを受注した時の記事が残っていたので、確認いただければ幸いだ。ここにコピペをしておきたい。中央日報の記事になる。


サムスン重工業、過去最高規模の海洋プラントを建造
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.17 09:370 글자 작게
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サムスン重工業が世界最大規模の海洋プラントを建造する。サムスン重工業は16日、オーストラリアの日系資源開発会社のINPEXと受注金額2兆6000億ウォン(約1739億円)規模の海洋ガス処理設備(CPF)建造契約(LOA・契約者選定約定書)を交わしたと明らかにした。CPFは浮体型海洋生産設備の一種で、油田でガスを生産・処理する役割をする。今回のCPFは縦横110メートルの大きさに上下部構造を合わせ総重量10万トン。大きさと受注金額ともに海洋プラントとしては過去最高となる。近く世界最大の海洋プラントとしてギネスブックへの登録を推進する計画だ。
サムスン重工業関係者は「LOA以後本契約をする時に追加装備まで含めば総受注規模は3兆ウォンに達する見込み。これは3000万ウォンの中型乗用車10万台、最新スマートフォン300万台を一気に輸出する規模だ」と説明した。また、設計・購買・生産・運送などを一括受注(EPC)方式で契約することにより海洋設備工事遂行能力を改めて認められたと強調した。
サムスン重工業とINPEXは来月に本契約署名式を行い、来年から建造に着手し2015年第4四半期に引き渡す計画だ。INPEXは仏トータルと76対24の出資比率で合弁会社を設立し、オーストラリア北西部200キロメートル海上のガス田の開発を推進中だ。鉱区開発に投じる予算は約340億ドルに上る。INPEXは1日10万バレルのコンデンセート(天然ガスから抽出した特軽質原油)と年間天然ガス800万トン、LPG160万トンを生産し、日本と台湾などに供給する計画だ。
日本の原発事故と原油高でLNG需要が増え、世界各地でガス田開発が活性化する傾向に合わせサムスン重工業は今年の受注目標125億ドルのうち70%ほどを海洋プラントで達成する計画だ。ノ・インシク社長は、「昨年建造に入った世界初の浮体式原油生産・貯蔵設備(LNG-FPSO)に続き世界最大規模のCPF建造契約で海洋ガスプラントのトップに出た。技術力を蓄積し世界市場を先導して行くだろう」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/147434


この2012年の記事で注目していただきたいのが、引き渡し時期だ。受注時点での予定が2015年、だが実際には2019年に引き渡されているので、実に4年も遅れていたことになる。
その為、INPEXは「サムスン重工業の工程遅延によって海上作業の工期が遅れたと主張し、1億1600万ドルに上る残金の支払いを拒否」してきたわけだ。
とにかく、韓国でCPFが出来上がったのが2017年で2年遅れ、更に現地での設置を終えたのが2年が過ぎた2019年、といううすのろ過ぎる運用だ、こんなんじゃとても満額など払えるわけがない。
それなのに、遅延を謝罪もせずに「いけしゃーしゃーと」金を出すニダ、と始めたからINPEXもブチ切れたのだろう。4億8000万ドル(約530億円)規模の損害賠償を求める反訴を提起した、というわけだ。しかも1億6000万ドルの未払いに対し、4億8000万ドルの損害賠償で、が実にいい、面白いw倍返しだ!ならぬ3倍返しだ!!ですわなぁ、これw

とは言え、INPEXからの反訴があったのは4月のことで、それを今になって明かしたということは、とてもじゃないが法廷外での交渉に応じるような雰囲気ではないから、という意味なのだろう。
体裁を整えようともたもたやっている間に、INPEXの方から係争中であることを発表されてしまうので、ようやくサムスン側からそれを明かすことにした、ああたりまで容易に想像ができる。
いや、この状況でも十分に赤っ恥な話なのだけれどねw

それにしても朝鮮日報の記事があまりに杜撰過ぎる。やっつけ仕事にも程があるレベルで、そもそもINPEXがサムスンを反訴した法廷がどこなのかもわからない。サムスン同様にシンガポールか?それともINPEXが拠点を置くオーストラリア?日本?それとも、・・・今、何かと話題の韓国地裁かw?
ただ、そういう弾幕を張っていると思わせるようなあいまいな記事だからこそ、逆にこの一件が韓国やサムスンにとって相当に都合が悪いものであるともわかるわけだ。
何しろ、2012年にはあんなにホルホルしていた話が、蓋を開けてみれば遅れに遅れましたぁ、きちんと金もらえない上に、損害賠償請求までされましたぁ、じゃカッコがつかない。
しかも相手が憎き日系企業だ、本来なら日本の分際でふざけるな!と騒ぎだすはずが、それができないって?あ、なるほど、遅れただけじゃなく金を抜いて懐に入れてたのね?それがバレるかも・・・、なわけなんだ?ふーん?w

ふふふ、なーんてね、疑っちゃいたくもなるわけだよ。
相手がさ、おまエラ韓国な話だからさぁw
だからINPEXも、韓国になんか関わっちゃいけなかったのだ、ほんと今更な話だけどさ。4億8000万ドルも間違いなく踏み倒されるけど、そんなもん勉強代にくれてやるって度量が必要かもねw

それよりもさ、設置したCPFってきちんと海上で動いているの?それがものすごく心配なんだけど?

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