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子供の頃の経験が、ママのモデルとなる


あなたはどんなママですか?
ママとして何を大切にしていますか?

コレには
正解も不正解もないです


ももたんの大切にしていること
あなたはそれほど重要ではないかもね


あなたが大切に思ってること
ももたんは重要ではないかもしれない
またその逆も言えるよね


いろんな考えがあるし
いろんな捉え方がある

一緒じゃないから
いろんな価値観があるからいいのです


ももたんは子供の時
旅行とかお出かけとかしたかったのです

ももたんちは
全くお出かけしないおうちだったからね


珍しくお出かけしようとなっても

車に乗りこみ
いざ、出発ー‼️😆🎶
エンジンかけるかと思うと

やっぱりお出かけやめよう

と…父の一言で
お出かけ取り止めとなる…


なので
ももたんは
子どもには同じ思いはさせたくなかった

子どもをアチコチ
連れて行ってあげたかったし
たくさんの思い出を作ってあげたかったの


でも旦那さんは
お出かけが好きではなかったので

ももたんは一人で
子どもたちを連れていってました


お出かけすると
もちろん子どもたちは喜びました

でもそれより
ももたん自身が
子供の頃できなかったことを
子どもたちと一緒に
やりたかったのでしょうね〜


それから
小学生の頃、ソフトボール
中高生の頃、バレーボールに
夢中になってました

ですから、試合や大会で頑張ってる姿を
親に見てもらいたかったのです

でも、試合や大会を
親が見に来てくれたことは
一度もなかったのです

とても寂しく悲しかったのです


それもあって
我が子の頑張ってる姿は
全部見ておきたいと思ってました

子どもの活動は可能な限り
観戦・応援に行きました、今も行ってます


これらは
ももたんの子供時代の経験から
親として
子供たちへ提供したいという拘りなのです


他の人は
違うことへの拘りがあると思います


ママ友の中には

子供の頃
親に何もしてもらえなかった
放ったらかしにされたから

自分の子へは
何でもやってあげたい

周りから見たら過保護と思うほど…
それが親の愛情だと思うんだ

と言っている友達もいました


子供の頃の育った環境で
ママのモデルが形成されることがある
ももたんもその内のひとりです

自分を振り返って
その拘りを
子供へ押し付けてなかったかな?

ももたんがやってきたこと
子供のためと言いながら
自分のためだったと思うから
押し付けだったかもしれないな…

でも
そのことを
ももたん自身がが自覚していたら
ただの押し付けで終わらないよね

それを含めて
子どもと共有できる経験になるかな


自分の正解があって
他の正解もある
子育てにはいろんな考え方がありますね

そして
子育てしてる大多数のママパパは
子供の幸せを願って
一生懸命子育てしています

子どもの元気に育ってほしい
子供に笑っていてほしい
子どもが幸せになってほしい


その思いは尊いです
その思いは子供へ伝わります

どんなママモデルだったとしても

お子さんへ思いが伝わる
そんな子育てをしたいですね

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