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2021年 冬至 _

前回の記事より、2ヶ月が経つところ。

人生最大の、変化が起きた2ヶ月だった。

なぜなら、

12.22の冬至あたりから

宇宙全体の氣・エネルギー・波動が

目に見えないもの、精神方面や質方面を

重要視するように 変化してくれたから。^^

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地球人・人類とよばれる人間は

その氣の中で、それぞれの氣をまとって

生きているわけなので

影響を受けるか受けないかなど

( ほんとうは ) 議論なんてする必要もないことで。

私は、私の宿命的な運命は、

乗馬クラブの娘で、

私の幼少期は常に 動物達と共に在ったのもあり

この29年間、精神的な感覚が

やはり 私は道徳的だった。

だって動物は 言葉・日本語は喋れんから。

非言語的な、精神的な 感覚的な

コミュニケーションをするしかないものだから

私は気づけば そーゆう能力を養い続け

その結果ながいこと、

現実・社会との差で 傷ついて こじらせ

病まして _ 再び 建て直す修行の日々。

同時に 動物、特に馬への愛情は

育つばかりだったようで。

そんなこともあり 長いこと

心を病まし 体も病ましてきたけれど、

この2021年の冬至で

いっきに エネルギーが変わってくれたことで

人間として地球に生きやすくなった。やっと。

やっと、この時がやってきてくれた。

この宇宙規模の変容の時代を狙って あえて

生まれてきたのか。と 悟る毎日が在り、

観念は新しく更改されたのだから。

この時までの体験の意味を

       深くハラまで落とせた。

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たちまち、

昨日で1ヶ月の短期バイト 週6・8時間の

健やかな修行期間を一旦終えた。

( 春まで延長する流れに。)

note でも書く氣分になるもの。♨︎

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時間もなく、疲労で労力も限られる

『制限』の中で、

仕事を最後までやり遂げるための

肉体の健康を保ちながら、

料理や洗濯、掃除、遊びを充実させ過ごすことが

今回 目標だった。

その『制限』を、

ポジティブに捉え続け、

シャキ!としている軸は狂わさんように

結構、がんばっていた。

そのご褒美は 予想以上で。。^^

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なによりも、この心の安定。

天風さんのゆっていた " 安心立命の大生涯 "

一年前、『運命を拓く』を読んで まとめた

あの時の私の気持ちは 心は

しょっちゅう、うろちょろする心だったので。

それで 仕組みはよく認識し、理解していた。

けれど、

観念が更改されるまでの時間も

その後現実が変わるまでの時間も

タイムラグで

すぐにやってきてくれるわけではなく

ただ ひたすら 流れてくる体験の中、

できるだけ丁寧に 目の前のことへ一念し、

平和で謙虚な姿勢でもって

積極精神を保つしかなかった。

そうするしかないと わかっていたから

生理前とか 天体とかで

どうしようもなく心がざわつく時や

欲求が溢れてくることもあったけど、

その時 一時的に失態的なことをしてしまっても

" ただの経過 " だと捉え

先の光を見ることに 常に 努めていた。

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光 _

私の光は、この6月の夏至から

自宅で健康教室をひっそりと開業し

私のこの再建の体験を

PhysicalなTherapistとして共有することで

お金をいただいて生きていくこと。

その喜びのこと。

『それは 喜びであり 楽しいことなのだ』と、

少しがんばって思いを振り替える、作業。

過去に囚われると、

自信の無さや、自己否定が顔を出してくるので。

私にはできる。つまり、

唯一無二の私にしかできないことだけをする、と

自然に思えるまで 大変だった。

気を抜けない。氣は、気ではなく氣なのだ。

人間は本当に大切なことを よく忘れるもの。

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現実的にも努めていくのは、

心が 絶対積極を貫けるようになってから。

そう思っていた。

そうでなければ意味がないと思うくらいに、

去年の12月、そう思っていた。

やっぱり そうだった。

やるからには 完璧にやりあげるつもりで

『挑戦』というものは やりたいもん。

この1月からは、半日お仕事行きつつ

環境を整えることから 〜

〜 講習ベースとなるもの( M.H.S ㊙︎ ) づくり

講習内容・資料づくり、そして

〜 広報のための紙切れを作成する。

まずこの一年、

もう外で働くことがない私だけの人生を

自分の力で0から創り生み出す。

このことが第一優先に決めている。

その覚悟と情熱が 私には在るらしい。

淡々と仕事をこなす日々の中、

内観している時 ちらほら

覚悟と情熱と出会ってきた。喜びの瞬間だった。

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12月7日の早朝、実家へ帰省中、

ギフトのような光をいただいた。

前日の夜、ポニーのプリンちゃんが

天国へ逝かれた。

この特に2年、

プリンちゃんの健やかな死に向けて

色々とサポートに努めていた。

プリンちゃんから教わった尊い学びの数々、

その私達の記憶と 私の溢れる感謝

プリンちゃんから私へ ✴︎

光となって届いてきてた 朝だった。

実家へ戻ると プリンちゃんの抜け殻、

その死体運びにわちゃついた両親、

ゆっくりする間もなく

死体臭くなりながら プリンちゃんを

軽トラへ積む作業に集中していた。

私の畑に咲きほこっていたお花を飾り

歌を届けて

お昼には焼き場へ運んだ。

小屋に お墓をつくり

私の使命は おわっていた。

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今より少しでも

健やかで幸せになる馬を増やすこと。

そのための明確なビジョンがある。✴︎

その全てが 私の大きな光。

もっと大きな枠で

長い長い時として

人生を捉えた時、

そのことは大きな光、生きる希望なんですな。

私は馬のために生きてきてたし、

これから馬のために生きていく人間だから。

その光を、

プリンちゃんの死から2週間

じわじわと 味わい 悟るような日々だった。

ありがとう プリンちゃん。^^

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この日 最後になると察してたから、

残しておこうと 写真を撮った。

『健やかな死』

私は ここから まず第一優先的に

( 馬に触れる経験よりも )

人類に向けて

『健やかな死』に対する意識を高める活動を

やっていきたいのだ。

それは、肉体を探究した先に出た答えであり、

また、

優先順位の見極め、と

世の中の流れを読む力は同時に発動すべき。と、

そう強く思い、決めきらず 

数年生きてきた 結果の結論なのです。

ちゃんと、

『その時』はやってくるもんなんだな。

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衝動にかられて 登り始めちゃった

横峰寺までのお遍路みち。

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魂の友人達との時間、

植物や動物と触れ合う時間。

仕事に明け暮れる日々 _

こんなに色々 よくやりましたなぁと

自分で、自分をねぎらう noteタイム。

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さて 明日の昼過ぎまでには

実家へ出発する流れ。

いつ出るやら、それまで何やるやら

まだ何も決めておらず、noteタイム。

熟しただろう言葉達を 出して残す時間。

体の健康にとってかなり大事なことだと、

身をもって知っているので、

布団にこもって 時間と労力を

それに 費やしておった。

てことで、

こんなにがんばった私 ねぎらいながら 

ゆっくり焦ることなく

けど軸は根を張りつつ

流れに身を委ねて 家事・掃除

帰省の準備やら しよーう。^^

みんな、

出会えて うれしい。

たくさんおつかれさま。ありがとう。

またよろしく。     \   Enjoy !   /

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