頭の中に沢山言葉があるのにいざ書こうとするとへっこんで姿かたちが無くなるんだよな、なんなんだ… 今夜は中学生の気持ちになりたいのか、その時に聞いていた音楽をずっと流していました。 RAGFAIR、I WiSH、森大輔、FLAME、DEEN… 懐かしい…私の音楽の土台を作ってくれたみなさんたち。 中学生の時はとにかくCDを沢山買っていた。なぜだかは分からないけど Mステに出てたGACKTが言っていた、 「CD屋に行ったらあ行から気になるものをカゴにとにかく入れていく」 って
去年はマジで読書をしなかった。 おうち時間が死ぬほどあったにも関わらず、読まなかった。｢おうち時間｣なんてなくても労働していなかったのでステイホームしまくりなのに読書もせず、YouTubeをみてはYouTubeを見て、YouTubeを見てはYouTubeをみていた。 月に2冊は読みたいと思っていた（いる）し出来ていた時代もあったのになあ、積ん読ばかりがふえる。それで読んだ気になってるんだよね結局。 新しい本をバカスカ買ってしまうのに同じ本を何度も読み返してしまう。 よく読む
終わったかと思った。 このアカウントに暫くログインしていなかったから、記事を書こうとしたら｢ログインしなおしてください｣みたいな文章がでてきて、まあ慣れた感じでしたんですよねいつもの事を。 そしたら、ならん。何度しても、少し変えてみても、考えられる全ての色々をぶちこんでも、ならん。 30分くらい格闘して、勝負に出ることにした私。 ウェブの方でログアウトしてログインし直して（これでできなかったらマジで終わってた）、そんでそっからメアドを変えまして、それで認証的な色々をして
ジメジメしすぎている。 くもりジメジメ。 もうこれなら雨が降ってくれたほうが不機嫌具合も低くなるのにな こんな心もジメッとしてしまう日にわたしは病院をハシゴしている。 耳鼻咽喉科からの胃腸科 昨年アレルギー性鼻炎が判明した。本当はずっと前からだったのかもしれないけれど診断されたのが昨年秋。 症状だけでいえば、こんなのはもうずっとまえから私の中にあったから診断された時は ｢あーこれが例の｣ と思った あと、喘息なことも判明した。 たしかに咳の音がおかしいとは前々から思ってい
世間のいろいろが色々変わって、でも今回ばかりは自分たちのやり方で存在していくのが難しいから賢い人たちが考えてくれて教えてくれた事たちをきちんと守って生きていこうねってしているわけですよ、多くの人が。 なのに誰かのせいで誰かが泣いたり辛い思いをしたりカバーしたり、どうしてちゃんと守って生活している人たちがそういう思いをしなきゃいけないのかなって本当に本当に思う。 よく「神様はちゃんと見ててくれるから」とか、「頑張ったらその分返ってくる」とかなんかそういう言葉がこの世で沢山使
2020年が始まってこないだで4ヶ月。 まだ4ヶ月、もう4ヶ月 私からしたら"まだ"4ヶ月。今年は色々が色々多すぎる、色々と。 大好きな祖父がなくなったり叔父が悪性リンパ腫になったり入院している祖母の認知症の気（け）が強くなったり…一息つく前にコロナが来てね、一息つくもなにもまだ腰掛けてませんよって。 4ヶ月でこんだけ沢山のことがあるなんて2020年はさぞかし実りのある1年になるのでしょうねという皮肉も出たりして、腹を立てながらも生きていくしかないのが悔しいし、腹を立てるにも
このnoteにたびたび出てくるとても大切で大好きな友達のことをまた飽きずに書いていきます。 その友達とは専門学校時代からの付き合いなのでもう10年以上。 2人セットで色んなことをしたり、私のボーカル試験のためにピアノを死ぬほど練習してくれてスタジオにも数え切れないくらいこもったり。プリクラ撮ったり原宿散策したり… ⌘ もちろんいろんなこと（というか全て）が思い出としてあるのだけど、私的に結構ナンバーワンじゃない？と思っているのが、イベントの演出？今で言うプロジェクション
最近（本当に一ヶ月ちょっとくらい）いちばんいちばん心を持っていかれている人達のことを書きたいのだけど少し恥ずかしくて、なんでだかはよく分からないけど恥ずかしくて（名前をだすのがね）、なので名前は出しませんがもし分かったらニコニコしておいてください。 …から色々書き始めようと思ったのですが、そこに行き着くまでになんかもちゃもちゃ書いてしまったのでとりあえずそれを載せて仕切り直します。 ⌘ ↓もともと続けてかいていたところ いやでも私はもともと自分が好きと
キーボードを買ったことにより文章欲が大爆発したので更新おばさんになりたいと思います。 いままで書いては力尽き下書き保存を繰り返していてそれにイライラしたり悔しいと思ったり、自分が思うことを脳の働くスピードに合わせて打ちたかったのにそれがうまくできないから、大好きな〈文章を書くこと〉からずいぶん長いこと遠ざかってしまったから。 ⌘ さて。全然関係ない話題いきまーす わたくし、先週、髪の毛をこれでもかというほどばっっっっさり切りました。15センチとか…？私は本当にセンチとかメ
ワイヤレスキーボードをゲットした。ずっとずっとずっと欲しかった。ちなみに今はそれで打ち込んでいます。 全体的に小さいので家のパソコンの気持ちで打つととんでもないことになるので、とりあえず慣れるまでは打ちまくろうとおもう。 こういうものが売っているということはiPhoneやiPadのキーボードでの打ちにくさを感じている人が結構いるんだろうなあと思った。だって私はキーボードを使う仕事をしているわけでもないのにとてもとても不便だと感じていたので。 私は安ければなんでもよくて、並
書きたいことと書けるパワーなどが上手く噛み合わないので下書きに保存して、でもそれの熱が冷めたり何が描きたかったのか忘れたりとかなんかしたりして終了の気持ちになるやつを8万回くらい繰り返している。19、20歳の時に死ぬほどブログをやっていたとは思えないな。 Alfoo、CROOZ、モバスペ、mixi、DECOLOG、あと2つくらいある気がする。しかも一日に何度も更新したりしてた。パワーがめちゃめちゃあったんだろうな。 特にアルフーは長い間やっていて思い出深いしめちゃめちゃ書いて
ずっと離れていたnoteに帰ってきてみました。 とくに理由もなくて、若い時のDECOLOGを見つけたのでそこに書いたりとか。 あとTwitterとインスタがあると、｢よし書くぞ！｣とならなくて書かない。 noteというかネットに載せる文章たちは、誰かのために書いているという訳ではなくて、私が思い出したい時に思い出せるように沢山のことを残しておこうと思ってやっていることなんだけど、今のところ何も残せていないし色々悔しいなあと思う。 まあでも考えても過去のことを遡って書くには色
友人のひとりについて書こうと思う。 私の友人知り合いたちは、大きく三つのカテゴリーにそれぞれ分けられるな、と前から思ってたけど最近改めて強く思っていて それは、 私が発信したものをすべてキャッチしてくれるタイプ 一部だけキャッチしてくれるタイプ そこは分けている（興味に正直）タイプ の３つ。 どれがいい、どれがやだ、とかではなくただの印象。 わたしだって誰かにとってはその３つのうちの一つだし。 1番目の、｢すべてをキャッチしてくれるタイプの人｣がその友人。 本当
幕張新都心、スペースマウンテンか？というような響き。 イオンモール幕張新都心、急に帯び始める庶民感。 すべてがうまくいけば、わたしは９月にスペースマウンテンのような名前の場所にいる、はず。 そしてきっと人の前でご飯を食べるのが恥ずかしくて９年前のように手が震える、そして｢タバコだめだっけ？｣と聞かれるはずなのだがあいにく（？）タバコはやめてしまったそうなのでそこはあの日を再現できない。 ９年経ったのだし関係性も変わってしばらくなるのだからおかねは出すのか？いくら出すんだ？財
世界で一番好きだった人と両思いになりそうだったときの文章がでてきた 茶色のAラインコートを着てブーツを履いて 凍る道の上には足を乗せるだけにするのがいいことを知っている私は、当たり前のように道路と靴底の触れる面を少なくして もうすっかり暗くなって冷たくなった空気の中をゆっくり丁寧に歩いた。 今日の夜は電話がくるかな、なんて考えていたかもしれない。 こげ茶色のびっくりするほど大きなサイズのマフラーをぐるぐるに巻いて赤と青の花模様のヘッドフォンをイヤーマ
おはようございます。 ６年前の自分のブログを見返したら大人だったのでみてください。 ↓ 頭の中には色々あるのに、それをうまく著せないんだなあ。 うまくしようとするからだめなのよね。 結局ブログなんだから自分の思ってることを わーっと書けばいいのにねー。それができたらラクです。 そもそも、うまくする、って何なんだって話しになってきますが笑 私は色々思いついたら携帯の未送信ボックスに溜めとくという習性があります。 その瞬間瞬間の新鮮な思いや微妙な
