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ZenEatingが哲学するテクノロジー化社会における【食のエレガンス】とは!?|メディア掲載報告

インタビューいただいた記事が公開されました。


自分の五感や体の感覚を頼りにする機会って、
1日何回ありますか?

「体の感覚で意志決定できる自分を育てることは、これからますます必要になると思う…!」

などの思いを語っています。

記事より抜粋

先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態であるVUCA時代において、イノベーションを起こす企業ほど、クリエイティビティを上げるためにも、ウェルビーイングをテーマとして掲げ、心を整える手段の一つとして ZenEatingが取り入れられています。
デジタルトランスフォーメーション、テクノロジーが先行する世の中に、流動的でカオスな情報化社会における、私たちの心の平和のバランスを取るためにも「テクノロジー社会における人間性とは?」という根源的な問いと立てることで、企業側も私たちの未来社会のあり方を模索しているのかもしれません。

インタビュー記者様の文章より


右:未来人間フォーラム代表 吉田ゆりあさん/中央:ウェルビーイング心理ナビゲーター 富谷梨乃さん/左:ZenEatingももえ


Momoeさんが考えるテクノロジー社会におけるウェルビーングとは!?
社会がテクノロジーを導入していけば、人々に代わってテクノロジーが日常に生する問題を解決してくれ、それにより私たちは新たなライフスタイルの選択肢が増えていきます。
Momoeさんはどんな未来社会を考え、どんなテクノロジーの在り方を求めますか?

Momoeさん:
テクノロジーは快適なものだけれど、どんなにテクノロジーが発展しても、体の内なるものは、その発展とともに進化できたらいいし、尚更自分たちでケアしていかなければならない。そして、知覚することが大切です!

例えば、車ができることで、歩く必要がなくなる。そうすると、私たちは自分たちのことをどんどん甘やかしていきます。
一方、車が奪われたら何もできなくなるという不安が生じます。そんな、「進化の矛盾」がこれまでの時代の進化のあり方でした。

でも、これからの未来社会は異なる進化を期待します。自信を奪うテクノロジーの進化ではなく、適度に自信をつけてくれるような人間に寄りそうテクノロジーの進化になればと思います。
使えば使うほど、私たちのあり方がだらけていくテクノロジーの在り方ではなく、【自分自身の力がついてくるテクノロジーとの共存】が社会では大事だと考えます。
インタビュー内ZenEatingももえの発言より



▼インタビュー全文はこちらより


インタビュー記事は後半に続くようです!お楽しみに~!!


▼これまでのZenEatingのメディア掲載などはこちらより

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