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会社を辞めて、オーストラリアで念願ノマドデビュー!人生動かしたくて入ったPOOLOでの学びと出会い【卒業生取材】

こんにちは、旅好きフォトライターのももみです。

皆さんはTABIPPOが主催するニューノーマルトラベラーの学校「POOLO」を知っていますか?8ヶ月間仲間と学んで人生をアップデートする、旅好きのためのライフデザインコースです。

今回は、POOLO5期生OGのノマドワーカー岡本葵さん(以下、葵さん)にインタビューをしました。

社会人1年目で会社員を辞めようか迷っていたという葵さん。POOLO入学後は仲間たちから刺激を受け、卒業と同時にフリーランスに。大好きなオーストラリアに渡航し、場所にとらわれず自由に働く「ノマドワーカー」になる夢を実現させたそうです。
参加したきっかけや、どのような変化があったかについて聞いてみました。

社会人1年目で直面した理想と現実

--早速ですが、POOLOに入ったきっかけは?

きっかけはSNSで見かけた広告です。そのときはちょうどPOOLO4期を募集していて、「旅人」の文字に惹かれて面白そうだなと思いつつも入学を見送ってしまいました。

その後実際に参加者の話を聞く機会があり「やっぱり入ればよかったな」っていう後悔が増したので、次の募集で迷いなく入学してPOOLO5期生に。

当時はちょうど「会社の在り方、組織に所属すること」について疑問を抱いていて、何か変化が欲しいと思っていた時期でした。

--会社の在り方に疑問とは、何があったのでしょうか?

実は私、社会人1年目がコロナ禍だったんです。会社にいるにも関わらず仕事がなかったので、悶々とした日々を過ごしていました。

学生時代は部活や勉強を頑張れば評価してもらえることが多かったので、社会人生活も頑張ろうと思っていたのに理想と現実のギャップに直面してしまいましたね。

--想像とは違った社会人デビューだったのですね。当時はどんな気持ちで過ごしていましたか?

いつ解雇宣言されるか分からず、怯えてたのは今でも覚えています。出向を言い渡された翌日に突然撤回されることも。会社員って会社が言ったことにイエスしか言えないんだなって思ったら、それが悔しくて情けなくて。

ちょうどその頃、会社の同僚がフリーランスの養成講座に入っているのを見て「こういうのがあるんだ」と知り、自分で調べるようになりました。それでたどり着いたのがPOOLO。

人生を変えたくて入ったPOOLO

--どんな想いでPOOLOへ?

「人生を動かしたい」という想いで入学しました。

周りと同じことをするのが正しいと思って会社員になりましたが、コロナ禍での経験から考え方も変化し「もう会社にはいられない」という想いが強くなっていって。転職する代わりに、「いつかやりたいと思っていたこと」に挑戦してみようかなと考えていました。

ーーどんなことをやってみたいと思っていたのですか?

具体的には「会社を辞めてフリーランスになり、ノマドワーカーとして大好きなオーストラリアに行くこと」でした。いま思えばその決断の後押しをPOOLOに求めてたのかもしれない。

印象的だったオーストラリアの景色

なぜオーストラリアかと言うと、人生初の海外旅行がオーストラリアのメルボルンで、直感的に「自分はここ戻ってくるな」って感じたからです。
自然豊かな街で、「もし日本以外ならここに住みたい」という願望がずっとありました。

オンラインで広がる学びと、仲間との出会い

--POOLOでは実際にどんな活動をするのでしょうか?

基本的にオンラインで講義を聞いたり、チーム活動したりします。講義は旅行関連や自己啓発から組織の在り方という深い話まで。どれも面白くて良いインプットになりました。

チーム活動ではメンバーで集まって「豊かさ」について考え、答えを1つにまとめるという取り組みがメイン。
簡単そうだけど「豊かさ」って千差万別で、それぞれの意見をまとめるのには時間がかかったし、チームのミーティングも全部で30回はしました。

言語化することで自分の考えが明確になり、良いアウトプットの場でした。

オンラインでのチーム活動の様子

--30回も集まれる仲間ってすごい。そんな様々な人が集まるPOOLOでは、どんな出会いがありましたか?

たくさんの「かっこいい大人たち」に出会いました。

みんな年齢関係なく色んなことにチャレンジしていて、例えば自分でシェアハウスを作った方も居れば、日本一周している人や長年働いていた会社を辞めて、再出発しようとしている人もいました。

彼らから刺激をもらい、自分もチャレンジしてみようと思うように。またお互い仲も深まっていき、オフラインでも会うようになりました。

--画面越しで話していた仲間と、実際に会うまでに発展したのですね。オフラインの集まりではどんなことを?

みんな旅が好きなので大自然を満喫しに上高地を登ったり、POOLOの卒業旅行で高知の観光地を巡る旅をしたり。しまなみ海道を自転車で駆け抜けたりもしました。良い思い出です!

メンバーたちと駆け抜けたしまなみ街道

また卒業後も定期的にメンバーとは集まったり相談させてもらったりしています。ずっと繋がっていられる仲間が出来るという点もPOOLOの魅力ですね。

仲間の言葉をきっかけに、念願のノマドワーカーへ

ーー現在はノマドフリーランスをされてますが、そのきっかけもPOOLOに?

そうです。実はPOOLO入学時に「年内には絶対会社辞めよう」って決めていたのですが、行動を起こすのが怖くなることが何度もありました。そんな私にとって決め手になったのは、メンバーとの会話です。

彼はずっとフリーランスで、POOLO入学のタイミングで会社員に戻ったそう。そもそもなぜフリーランスになったのか聞いてみたら、「会社を辞めてどこまでやれるか確かめてみたかった」と言っていました。
「不安はあったけど、色んなことを経験したうえで会社員に戻るのは強みだと思う」とも。

それを聞いて人生には色んな選択肢があるんだと実感。私もチャレンジしてみたくなって、POOLO卒業と同時に思いきって退職届を出しました。

いまは移住先を探している最中なので、まずは3ヶ月くらいオーストラリアに居ようかなと思っています。

ーー人の数だけ生き方があるのですね。今はどのようなお仕事をされているのですか?

今はSNS運用がメインで、他にコミュマネのお仕事などもしています。

もともと人の変化を見ることやマネジメントに興味があって。常に自分にも学びのある仕事をしたいですね。

枠組みから飛び出す勇気をくれた場所だった

ーー会社員から一転ノマドワーカーになるって、まさに人生動かしてますね。そんな葵さんにとってPOOLOはどんな存在ですか?

周りと同じことをするのが正しいし安心安全だと思ってた私にとって、POOLOは決まりきった枠組みから飛び出す勇気をくれた存在でした。

チャレンジングな仲間たちから刺激を受けることで、「自分のなかの正規ルート」から外れてしまっても良くないか?と思わせてもらった。
変わる大きなきっかけをくれた存在だし、怖いものの先にもっと面白いものがあるかもって思わせてくれた場所ですね。

ーー枠組みから飛び出した今、次のステップや目標があれば教えてください。

まだ自分のなかで構想を練っている段階ですが、日本を観光立国にしていきたいです。
これはもともと潜在的に自分のなかにあったのですが、POOLOのチーム活動で豊かさについて考えるうちに明確な目標になりました。

日本がこれから発展していくために何が必要か?海外に誇れる強みはどこか?というのを考えたときに、私は「観光資源の豊富さ」に着目しました。

海外の人々にはもっと日本の観光地について知ってもらいたいし、逆に日本の人々、とくに私と同世代の若者には自国を客観的に見るために海外について知ってもらいたい。

発信手段はメディアを想定していますが、オーストラリアでの生活を通してアプローチ方法を探りたいです。

POOLOに入ろうか迷っている人へメッセージ

--当時の葵さんのようにPOOLOに入ろうか迷ってる方もいると思います。最後に、背中を押すようなメッセージをお願いしても良いですか?

そうですね。まず、もし何か1個でも変えたいものがあるならPOOLOに入ってほしいです。

人の数だけ出会いがあり、刺激もあり、新しい価値観も生まれる。ずっと会社を辞めてノマドワーカーになりたいと思いながらも怖くて前へ進めなかった私ですが、POOLOで「新しい自分」に出会えました。
もちろんまだ不安もありますが、今は毎日が楽しい。これから自分がどうなっていくのか楽しみです。

またPOOLOは自分にとってのサードプレイスだなと実感しています。会社や家族、プライベートの友人以外にも自分と向き合ってくれる場所ができました。
そして最後は私の人生を動かしてくれた、これに尽きます。POOLOに入ってよかった。

当時の私のように「自分の人生を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」って悩んでる方はぜひチャレンジしてみてください!


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