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あっという間に時間が過ぎている

色々と一人で夫ができないために中と手伝ったりしているうちにいつの間にかお昼もとっくに過ぎていた。本人は一人で何もできないのがとても悔しいみたいだけど抜糸をすれば少しは楽になるはず。でもどうして相変わらず抜糸の必要なものを使うんだろうか勝手に解けるような糸もあると聞いたことがあるのに。医学の日進月歩は嘘なのかと思ってしまう進化したのはあらに方向に行くためだったのか?週末になると随分前のユーチューブのコメントに噛みついてくるのが出てくるけどきちんと考えることもせずただ他人を馬鹿にして楽しんでいる馬鹿がいるらしい。日々何も思うことはないのかと不思議に思うテレビを見て口の中に添加物だらけのものを入れてるから何も感じないだろうと思う。医学についても全く疑う余地がないらしい。余程病気とは縁がないんだろうと感心する。私は子供のころは毎週小児科に連れていかれ注射をされて20歳になったら突然咳が止まらなくなって診断されたのは肺炎その後点滴と飲み薬で治療したのはいいけれど突然眠れなくなり毎晩も凄い頭痛に襲われることになったそれも毎晩違う場所が痛くなる。で医師に相談したら睡眠薬と処方され飲んでも効かなかったのでそれを伝えると人が変わったように怒鳴られてそれ以上戻ることはやめて漢方薬に切り替えた最初はもうすでにパッケージされたものだったけど効くんだけど高いので昔ながら漢方薬店に行ってみたらとてもやさしいおばあちゃんの薬剤師で問題のあることを全部言ってごらんと言われて伝えたらその日の具合を見て調合してくれた。これがよく効いて3か月で完治した。それ以来西洋医学は信用しなくなったけどおばあちゃん先生に変わる人が見つからなかった。馬鹿な息子が歳だからやめるように言って無理やりにやめさせて店もたたんでしまった。息子が調合した薬は全く効かなかった何を学んでいたんだろうかと調合される度に感じた。その後はペルペスにかかってこれは今でも痛い。最後は胆石。本当に時々びっくりするような病気になるなと自分でも思う。胆石はもう病院に行くまでにかかりつけ医ともめて大変だった。アシスタント(私には何をする人なのかわからない)が出てきて水を飲めば消えるから待てばいいとか言われてそんなことは無理だから紹介状を書いてくれだから医師に頼んで!できないそこに医師が出てきて私が強硬に紹介状を言ったので書いたけどこのアシスタントのおばあさん無茶苦茶で予約をしてから話をしろ金を払えとか。医師でもないのに普通はそんなこと言えないと思うけど社会構造の中にリテラシーが欠如しているらしい。病院もいちいちかかりつけに聞いてから戻ってくるようにとか検査場所も北だったり南だったり手術は全く別の場所だったし。病院の床が汚くてびっくりだった。日本のように持ち物のリストなどないので全くわからないままで入院したので素足で離れたトイレに行くことに歩くたびに何かがついてきて掃除してないとびっくり。こんなことがあったので現在の医学には信用ができないしその基礎知識がすべて都合のいいようにロックフェラー財団が作ったものなので余計に金儲け以外にはあり得ない。でも日本人はものすごい洗脳で医者は尊敬して袖の下を渡してでもって言うのが多いから少しでも違うと噛みついてくる。だからワクチンでもないものをワクチンと呼び存在しないウイルスにおびえ副作用を副反応と言って反応が起こるとよっしゃー来た、来たってどうもおかしすぎ。副作用があるからと言って事前に買っておくもののリストまで作ってその後の経過まで自分でレポートしてかなり危ないとしか思えない。色々な人に教えたけどあーやっぱり怖いんだでも打った方がいいから打つとか逆にお前はおかしいのかとかも。理解不能。

昨日の朝また耳がかゆくて目が覚めて思いついたのがカルダモンの種をコーヒーと一緒に飲むこと。私はエスプレッソポット(パコレーター)を使っているので粉と一緒に2粒の種をハサミで少し切り込みを入れて一緒にコーヒーに煮だすとお茶に入れるより効果があるらしい。ハーブは本当に上手に使えばきちんと効果が出るな。来年はヨモギでも育てようかな。

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