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男子には理解不能らしい、女子のお喋り

週末のキャンプから帰宅し、片付けもそこそこに久しぶりの友人と会う。

テントを片付け道具類を洗ってしまい、使用したものを足してとやることは多々あるのだけれど、友人と会えるのがこの日しかない!
となると優先は友人との時間であり、片付けは後ででいいか?と子ども達を残して元気に「行ってきます!」と家を出た。

行く先は友人宅との中間地点にあるオーガニックガーデン。
普段は殆ど食べない朝ごはんをモリモリと食べた(炭火でホットサンド🥪)上にお昼ご飯も食べた私はお腹が空いているわけではないのだけれど、美味しそうなものがあれば手を出してしまう。

カフェインの影響を受けやすい私は夕方に珈琲を飲むと眠れなくなるけれど珈琲が好き、そんな私にぴったりの珈琲味の米粉シフォンをいただく😋

青空自主保育やフリースクールをともに行ってきた友人とのお喋りはつきない。
何時間でも喋れてしまう。
友人宅で二人でお喋りをしていたらいつの間にか2時(夜中の)なんてことも^^;
お酒がなくても全然いけてしまう。

友人らは四人の男子の母、一人の男子の母、そして私が二人の男子の母。
たまたま男子の母が集まった。
途中子どもから電話がかかってきた友人の息子くんは、「何をそんなに喋る事があるのか、意味不明。。。。」と。

少し周りに尋ねてみると、割と多くの場合、人によるだろうけれど男子同士で長時間お喋りすることはそうないらしい。
年代にもよるのかな?

話すは離す、放す。
お喋りは無駄ではなく、大切な時間だ。



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