生きとし生けるもの

明治、大正、昭和、平成、令和、時代の流れとは凄いもので、世の中色々なモノが産まれ、また創られ考え方も変わった。
幸せは何処にあり、どうやって手に入れるのだろうか?
お金なのか?地位か名誉か?

自分の心の持ち方次第のような気がする。
心の中、考え方で道端の名もなき華を見て美しいと感じ、その刹那「自分は今、生きている」と想えばそれは、それで一つの幸せではないだろうか?

布団に寝れること、家があること。ご飯が食べれること。他者と比較する必要こそないが自分の中で幸せを感じることが出来れば、それが「幸せ」なのかも知れない。

本日は公園に行き、ハグロトンボなるもの見つけたり。便利なものでネットが普及している現在、名前さえ簡単に調べられる。それも幸せなのかも知れない。そしてハグロトンボに出会うことに「縁」を感じた。

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