平等ってなんでしょうね〜？ 平たく等しいらしい。皆さんにも一つだけあるのかもしれませんね。 貧乏な所に産まれて育っても、裕福な所に産まれて育っても、誰にでもあるもの。 時間でしょうね。 １秒、１秒、刹那、刹那、全ての者にある平等。
明治、大正、昭和、平成、令和、時代の流れとは凄いもので、世の中色々なモノが産まれ、また創られ考え方も変わった。 幸せは何処にあり、どうやって手に入れるのだろうか？ お金なのか？地位か名誉か？ 自分の心の持ち方次第のような気がする。 心の中、考え方で道端の名もなき華を見て美しいと感じ、その刹那「自分は今、生きている」と想えばそれは、それで一つの幸せではないだろうか？ 布団に寝れること、家があること。ご飯が食べれること。他者と比較する必要こそないが自分の中で幸せを感じることが
トイレの中に居ます🖐
朝ごはん食べてます🖐
不安は自分の中から創り上げるものであろうか、それとも自分以外のモノから与えられるものだろうか？ 漠然とした不安、はっきりとした不安。様々である。 不安を消す方法はあるのか？方法は様々あるだろうが、原因を明確にしそれに応じた対応をすることだろうか？ 不安とは本来心の持ち方で左右され、小さく、又は大きく出てくるようなモノの様な気がする。
何かを始める時は、大きなエネルギーを使う。それは人それぞれ形違えど様々だと思われる。最初から頑張り過ぎないよう、自分が出来る事を半歩下がってやってみる。そして小さくとも継続することが大切だと思っている。「継続」は難しく感じる。然し、人は習慣と暗示の生き物だと思っているので、歯みがき、手洗い、顔を洗う。身の回りの一つを始めてはどうだろうか？偉そうなことを謂っている私自身、それらさえできないことがあった。然し、継続することで半歩進んだのも事実である。途中出来なくてもそれで全て投げ
よく「自分が変わらなきゃ」という言葉や周りは変わらないからと謂う言葉をよく聞きます。 確かに変わるということは悪いことではないように思える。然し、変わると謂うことが「自分を否定」しているように思えて仕方がない。本来の自分を変える、それは自分自信を否定してように思える。変えるより、自分の「居場所」を見つけることが理想ではないだろうか？そう思えて仕方がない。 自分を肯定して歩き続けよう。疲れたら眠ろう。眠れないなら眠くなるまで起きていよう。疲れたら休もう。辞めるのではなく休もう
産まれ、何に向かっているのか？理由があるのか？事故、病気、様々な事がある。運が悪かったから？違うような気がしてならない。ある人は言う。現世の役割が終わったから。現世の役割って？生きることは決して無限ではなく有限であること。その中で何も残せずこの世を去った人。想いを残したまま去った人、様々である。生きる意味について、本当は意味なんか無いのかも知れない。
