怖がりなわたし

私という人は、基本ビビりだ。
怒られることが、怖い。

これは両親との間に強くあった。
父から怒られ、愚痴られることが嫌だった。

めったに怒らない母がキレると怖かった。

でも、両親は自分達なりの想いをただわかってほしかった。その表現方法しか知らなかった。
ただそれだけなのだ…と今は思う。

その過程をへて、今の私は素直に表現することにチャレンジ中。

話すこと、書くこと…そのままの私でやってみる。

時にはいろいろやらかしたこともある。
だけど、どの経験も私の宝物。
葛藤期間が長すぎるのでは?と思うわたしもいる。

そんな葛藤さえも…
私という人を彩っている大切なモノ。

だから、これからもいっぱいいろんな表現をビビりながらしていく。

怖いけど…走り出したらめちゃくちゃ速い自分も知っている。

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もう、抑えるのはやめよう。
自分のままでいく。表現していく。

わたしは、そのままの自分でいいことを知って
楽になった。

だから…周りの人にもそのままのあなたでいいと伝えていく。

そういいつつも、既に葛藤が浮かんでるあたりが
私らしい(^-^;