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冷房の冷えには、「面暖め」でしのぐ

皆さま、こんにちは!
MONOCO広報部です。

梅雨が始まったと思ったら、予想外の「最速梅雨明け」。

連日のあまりの猛暑に、冷房を可動させた方も多かったのではないでしょうか。(私の家は木造なので、2階が40度超えで辛かったです…)

そうなると、毎年感じるのが「冷房で体が冷えすぎる」こと。

これが原因で、体調を崩される方も多いと思います。

今日は、そんな「夏冷え」にオススメのアイテムをご紹介します!

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インクで発熱するUSB式温熱マット『INKO』。

開発に10年以上もかけた世界初の技術(※1)、シートに印刷された「銀ナノインク」でじんわりと発熱するUSB式温熱マットです。

38〜47℃から自分の“適温”に3段階調整でき、まるで温泉の湯で温めているような気持ちよさを感じることができます。

しかも、モバイルバッテリーに接続すれば、レジャーやスポーツ観戦、長距離バスなど、電源のない場所でも“ぽっかぽか”を連れて歩けます。

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『INKO』のすごいところが、この、わずか1ミリの薄いシート。

薄さの秘密は、電熱線に代わる「銀ナノインク」をシート素材に薄く印刷し、“面”で発熱させているからなんです。

なので、こんな感じで"クルクル"丸めて持ち運べるのも便利。

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デスクワークの方や、冷房の近くでいつも寒い思いをしている方は、是非おしりや太ももの上に敷いてみてください。じんわり・ポカポカ温まっていく様子に、心もホッとしますよ。

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特に女性でお腹が冷えやすい方には、就寝前に使うのもオススメです。

加温から約8時間が経過すると、自動で電源がオフになる嬉しい機能付きなので、電源を入れたまま眠ったり、外出してしまった時にも安心です。

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実はこちら、先日6月27日(月)に、ラジオ日本「Happy Voice from YOKOHAMA」の『杜野まこの今コレ!』というコーナーでご紹介いただきました!
冷房の冷えが苦手な方へ、ブランケット代わりに温められるアイテムとしてご提案いただいています。

音源を拝聴させていただきましたが、ラジオは"人の声"が温かくて素敵ですよね。ラジオ日本様、ありがとうございました。

今年の夏は節電が叫ばれていますが、ご自身の体調を見ながら、どうかご無理せず快適な夏を迎えましょうね。


▼『INKO』を詳しくみたい方はコチラ

(※1)製造メーカー・PARU社より、2017年7月26日に発表


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