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《掲載情報》 「WIRED」2022 VOL.45

みなさま、こんにちは!
MONOCO広報部です。

前回の記事では、多くの方に目を通していただき、ありがとうございました。
まだまだ小さい会社ですので、こうして多くの方に知っていただく機会が増えるのは、大変嬉しいことです。

うちはECサイト運営会社には珍しい「編集者」が在籍する会社でして、大手で活躍していた"書く"プロフェッショナルが、時間をかけた取材を経て、商品の魅力を「言葉」で伝えています。
なので、MONOCOを知ってくださっている方の中では「とても端正で素敵な文章を書くトコロ」という印象を持っていただけているかもしれませんが、広報部の人間は、その能力がありません。。笑

サイトと同じように、心地よく目を通していただけるようなnoteを目指して、私も日々勉強して参りたいと思います。

拙い文章ではありますが、是非今回もお付き合いいただけますと幸いです。


さて、今日は雑誌掲載情報です。
本日6月15日 コンデナスト・ジャパンより発行「WIRED VOL.45」に、「おうちのテーブルで焚き火」こと『LOVINFLAME』を掲載していただきました。

かっこい雑誌です

「COMMUNICATIONS AS A TOOL」
〜人間としてのつながりを確かなものにするツール特集〜

炎というものは不思議で、ボーッと眺めているだけで五感が温まる感覚があります。
一人で眺めて、無心になる時間を楽しむのも良し。
友人やパートナーと囲めば、自然とお互いの距離も縮まったりも。
無理に話さなくても、炎を眺める沈黙すらいい思い出になったりもします。

MONOCOでは、2015年以来不動の人気商品ですが、特にこのコロナ禍の「おうち時間」の増加によって、リアルな炎を"焚き火"のように家で灯してリラックスをしたいという方が増えた気がします。

ゆらゆらと動く炎に癒されます

この「LOVINFLAME パッショングラス」ですが、おうちで使える安全設計なのが最大の特徴です。

少量の水とCO2のみを排出する水溶性の専用液体燃料を使用するのですが、燃焼中に倒しても炎が燃え広がらず、燃料そのものにライターの火を近づけても、着火しない仕様です。万が一、本体を倒してしまっても炎が燃え広がりにくく、有害な煙もニオイも出ないから、卓上でも安心してお使いいただけます。

古代より人々が火を囲んで親交を深めてきたように、「パッショングラス」を囲む小さな“焚き火コミュニケーション”を、ぜひ体験してみてくださいね。

▼「LOVINFLAME」はこちらから

▼MONOCOコラムも、是非ご覧ください!


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