#ダイバシティー #外国人労働者 #朝の会話 #気さくなレディー #気分爽快 #セブンイレブン

朝のセブンイレブン

朝いつものセブンイレブンに寄って、
朝食の物色。
今日はカップに入ったサラダ巻き的なものと、
コーヒー。
レジをPayPayで済ませて、
キリマンジャロコーヒーを抽出していると、
外国人のレディーが話しかけてきた。

そう、今レジを打ってくれた彼女は、
おしぼりを付けるのを忘れたとの事。
「お箸よりもこっちですよね」と笑顔で、
しかも流暢とは言えないが、たどたどしくもない、
そんな日本語で話しかけてくれた。

もう・・朝からめっちゃハッピーな気持ち、
ただ。。理解できないのは。
「6本指でたべると思ったから、おしぼりのほうがいいよね」
の一言
私はにこにこして「そうですね」とお返ししたが
この6本指の意味が理解できない。
指5本だし、両手で10本だし
エッチな事を言っているのか理解できず。
しかし、まぁハッピーな気持ちだったからいいか。

外国人労働者

年でもないが、めちゃくちゃ若くもない彼女は
なんで、セブンイレブンで働いているのか？
家経を支えるためか？
昼も夜も仕事をしているのか？
ダイバシティーという言葉が普通になりっつある昨今、
コンビニの店員の多くは多国籍の方が目立つ。
そんな世界で、そんな日本で、
彼女はどんな気持ちで生きているのか？
いろいろ考えてしまった。
ただ、めちゃくちゃ明るい方だったので、
それがカラ元気でない事を願ってやまない。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。