#372 前向きな想いを伝えるために工夫できること
自分にとっては盲点だった伝え方の話。視野が狭くなって本質を見失いそうなときに意識したいこと。
〇〇がいやだから、△△したい。
心が苦しくて、本音でそう思っていても周りから見るとこの言葉は"逃げ"に聞こえてしまう。
この伝え方では人の心が前向きには動かない。
心を動かしたいときは伝え方を変える必要がある。
〇〇の経験を通じて、やっぱり□□がやりたいし、経験を活かせると思う。
ほぼ同じことを言っているのに、伝わる想いは大きく変わるはず。
内発的動機、自らやりたいと思うこと、エネルギーを言葉に込められるもの。
前向きな想いはきっと届く。
シンプルだけれど、伝え方の本質を垣間見た学びだった。
言葉はおもしろい。
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