どんな苦労も人生を楽しむためにある。

"幸せになれるという考え"

も、もしかしたらそうなのかもしれないと思い、同じことをするのだけどただ辛いことが待っているだけ。

本当にしたいことは自分の中にしかないのかもしれない。

幸せを見つけて誰にも何も言われないような状態になれば、幸せかもしれない。

技術とは誰かがこれをすれば幸せだ！と思ったことが形になっているもの。

技術やテクノロジーの数だけ誰かの幸せがあったということ。

これからの多様性の時代色々な技術が発達するだろう。
それが形になるために誰かの幸せが形になる。

自分にとって本当の幸せは何か。

誰かと比べたりせず自ら体験し考え選び取る。

自分の幸せを形にしていけば誰かが共感してくれる可能性がある。

仲間が増えれば、人生は楽しくなるかもしれない。

本を読んでいる時も、映画を見ている時も詩を書いている時もどんな時でも幸せである。

苦労しなければ勝ち取れないような幸せは、本当の幸せではないのかもしれない。

知らない世界の扉を開けるのは苦労が必要である。
知らない世界の数だけ新しい出会いがあり刺激がある。
知らない世界を知っていくたびに、楽しいことが増える。

と、言い聞かせて前に進む。

という9年前の日記（笑）

や、、、なんか辛そうだな。