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本の紹介

Monsteraです。
28回目の投稿になります。


今までプロフィールのところに、
「週1投稿目指しています!」と記載していたのですが、消す事にしました(^^;)


良い習慣として投稿し続けれられたらいいのですが、最近は少し義務のようになってきてしまい…。

記事も短時間で書くことが出来ればいいのですが、何だかんだ時間がかかることもあり…。

今後もまだまだ楽しくnoteを続けていきたいという思いはあるので、これから投稿頻度は今までより低くなってしまうと思いますが、引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m

みなさんの記事は変わらずチェックさせて頂きますね♪


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さて、
2週間前に
「この世界から猫が消えたなら」という小説を
読み、とても面白くて感動したという記事を書かせて頂きました。
その本は小学館ジュニア文庫(児童書)で、
実は子供が図書館から借りてきた本でした。

中をパラパラ見せてもらい、興味を持ったので読んでみました。



そして先日、子供と本屋に行ったのですが、
いつもなら私だけ違うコーナーを周って見るのに
その日は子供達と一緒に児童書のコーナーに行きました。

児童書=読みやすくて面白い本がたくさんある!
もっと知りたい、発掘したい。
という思いが芽生えたからだと思います。

その通り、
いくつか本を覗いてみたけど、
大人が読んでも十分楽しめそうな本がたくさんありました。
大人だからこそ気づける発見もありそう。

子供の時に読んだ本を再読するのも、良さそうだなと思っています。


今回は結局
小説ではないけれど、

『14歳の世渡り術』というシリーズの
「いつか君に出会ってほしい本」を購入しました。


【14歳の世渡り術】シリーズとは?

「知ることは、生き延びること」をキャッチコピーとしており、生きる術を身につけることを目指しているそうです。
受験、進路、人間関係、恋愛、不登校、依存症、貧困についてなど、中高生をターゲットとしています。でも、大人も学び直しのために読んでいる人も多いのだとか。
(私もそうしたい!)

この「いつか君に出会ってほしい本」は、
共同通信社文芸記者である著者が、14歳の若者にお勧めしたい本158冊を紹介しています。

児童書だけではなく、かなり大人向けの内容の本の紹介もありました。

あらすじや感想がとてもわかりやすく書かれており、読んでいて本の世界観がすごく伝わってきてワクワクします。

全制覇は無理そうですが、読みたい本をいくつかリストアップして、これから少しずつ読んでいけたらいいなと思いました♪


↓おすすめです。


では、今回はこの辺で(^-^)/



最後に、最近定番となっている「みんなのフォトギャラリー」に登録する画像をアップさせて頂きます。

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