見出し画像

ミュージアムショップ って、なんでこんなに魅力的なんだろう?

ミュージアムショップ って、なんでこんなに魅力的なんだろう?
同じものでもずっと素敵に見えてしまうよね。
子どもたちのためという言い訳を盾に、自分たちがほしいものを買ってしまってる。

私たちは子ども向けの本しか探さないけど、美術館にはどこもだいたい、子どもエリアを用意してくれているからありがたい。美術館それぞれの品揃えも特色あって面白い。もう出会えないかもしれないし、いいな!と思ったものはあまり値段に迷いなくお買い上げ。

今回は、この2冊。この、hélium と、édition Memo の出版社から出てる子ども向けの本はよいのが多いのでおすすめ。

子ども向けの安藤忠雄建築 の本、兄と遊んでみたよ。子どもってシール大好きだよね。作品ごとにパーツのシールがたくさん入っていて、自分の好きなデザインで建物を作っていく。本物の作品とは全然違うのが出来上がって楽しかった!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?