2003年、大阪支社へ転勤 歓迎会の2次会代わりに連れていかれた 大阪九条にあるストリップ劇場。 劇場の中にあるミニパブは、 ランジェリー姿の女の子たちの接客が売りでした。 そこにいたのが、あおい様。 白のランジェリー姿が、 すごく眩しかったことが記憶に残っています。 数か月後、そのころ通い始めていた SMバー「M＊＊＊＊X」。 ブティックの奥にある秘密？のドアから入る会員制のSMバー。 カウンター8席ほどのちっちゃなお店。 とても素敵なママさんは、 独立前に働いていた別の
moo 2022年9月20日 18:19 松尾優 1954年生まれ 東京都在住 貴女の足元に跪き、身も心も思いのままに支配されたい。 そんな秘めた願望を強く持ちながら、 世間体やらなにやらで 自分の願望を表に出すことを躊躇している臆病な男です。 今までは、転勤先の大阪など 周りの目を気にする必要のない環境で 何人かの方に、私の願望をかなえていただくことができました。 東京に戻ってからも、 自分の願望をかなえていただくために 大阪の方にお会いしに行くこともあります。
moo 2023年7月9日 13:03 コロナ禍前、真夏の土曜日 14：00 新宿東口、喫茶店「珈琲＊＊」 ２階の少人数用の個室会議室B ドアを開けると６畳くらいの大きさの部屋 中央にがっしりとした木製のテーブル。両側におかれた2人掛けのソファーが何とも昭和っぽい佇まいを醸し出している。 この日は、今までに何度か電話調教していただいたひなこ様の面接をお受けする日。 マサルは高鳴る気持ちを抑えきれず早目についてコーヒーを飲みながらひなこ様をお待ちしています。
かつて 出張で名古屋に行くと 必ず行くお店が、SMバー「＊」 ここの、Mスタッフの溶子さま。 お店では、Mスタッフですが 私と2人きりの時は、流血好きの 筋金入りのハードS様に豹変します。 豊満なお体を使っての窒息プレー、 顔に跨って顔騎、容赦なく口をふさぎ 身動きできないように腰を強く押し付けられると 全く息ができません。 苦しさにもがく私に、 『どうしたの、好きでしょう顔面騎乗』 『なんで逃げようとするの～』 笑いながら、さらに強く腰を押し付けます。 限界寸前にやっ
