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薄利多売は江戸時代から行われてきた。 #1103

経費を切り詰めて低い荒利率でぎょうさん売るっていうのが、ほんまの意味やのに、なんぼ売っても、いっこも儲からへんし、身体が疲れるだけの結果に終わってるやん。

マスマーチャンダイジングの体制に入ったら、製品開発企画やリスクを負うねんから、荒利率は30%〜60%確保せなあかんねん。
結果として厚利になって、めっちゃ安い価格で、品質や機能が使う立場にとって便利やったら必ず多売ができるんやで。




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ほなねー

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