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ママという役割を持った女性へ

自分で書き始めたくせに苦しい

過去の自分と向き合うのは思った以上に苦しいものがありまして、
前回記事から1週間は経過しています。
自分で過去を描き始めたのに、すでに苦しい笑
一旦苦しいところから離れようか、そうさせてください。

最近の出来事

4月から完全リモートワークが始まって、毎日脳がフル回転しております。
・オンライン秘書をメインワークに
・デザインの仕事も受けて
・電子書籍の構成もして
「何でも屋さん」をしているのですが、なかなか目が回ってる!
笑っちゃうくらい自分がポンコツで嫌になる!
もっと器用にこなしたいのに!なんか上手くいかないことも多々!
でもがむしゃらに食らいついて頑張っています。
こんな自分嫌いじゃないかも、なんて思ったり。

みんな違ってみんな良い、総評して楽しい

それぞれの仕事の面白さがあって、やりがいがあります。
でも突き当たることの方がまだまだ多く、その小さい山を越えるために毎日奮闘しているような感じです。
でもなんだか、大変なくせに楽しい。
これはなんとかハイとかいうやつか。なんとかハイ…ちょっと思い出せませんが。

やってみたい目標ができた(いきなり)

私自身、母という存在になって社会から必要とされなくなった経験を活かして(?)同じ境遇で悩んでいる方を手助けしたいと思うのです。

女性と社会を元気づける会社になりたい

今お世話になっている代表の方が、こんな熱い思いを持って活動しています。
「女性」の社会進出の手助けができるようなことがしたい、そう感じるようになりました。
それはまさしく自分が苦しさを経験したから。
もっと社会が、行政が、自分を取り囲む身近な人たちが、
今にもこぼれ落ちてしまいそうな女性を見逃さず、手を差し伸べることができたら、社会の大きな大きな力になると思うのです。

「誰でもいいから助けてほしい。必要とされたい。」

当時の私はずっと思っていました。
好きな仕事をして一人の人間として社会に貢献したいのに、その考えが簡単じゃないことを知りました。
働きたいと願っても「子どもを育てるママに居場所は無いよ」と言われたも同然でした。

当時の私は今に比べて情報弱者だったが故に、何も知らな過ぎて現状をどうすることもできないと思い込んでいました。

きっと今もそんな思いをしている方がいるんじゃないかと、
当時の悔しさと悲しさをエネルギーに代えて、ママの役割を持つ女性の力になりたい。

最近、すごく熱量を持って行動したいトピックでした。
私に何ができるだろうか。
これについて進展あったらまた書きたいと思います。



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