見出し画像

やんちゃこりん記録 1か月検診まで

生後、1か月までのことをざっとあげる。

・子父不在の日があり、心臓疾患の新生児と、3歳児と9歳児を1人で見るのは心細かったため実家母を動員。月1の検診にも付き添ってもらう。心臓疾患=風邪が命取りになる可能性がある次男、人の多い待合を避け、授乳室などで待たせてもらったりした。
・この時期くらいから、次男は吐き戻しをするようになった。下手すると鼻から牛乳よろしく、母乳を大噴射することもあり、大変心配した。
・長男は保育園児だったため、朝・夕の送り迎えがあった。ほぼワンオペなため、「長女に次男のお守りをさせ、1人で長男を迎えに行く」という荒業を何度も使った(;'∀')それもこれも、次男の風邪や感染症対策のため。何事もなくてほんまに良かった。
・次男は母乳+ミルクで授乳していたが、捨てるミルクが多く、試しに母乳だけで終わらせたりもした。哺乳瓶の乳首は産院から「未熟児用」として使っているごく小サイズのものを特別に2つ頂いていた。(市販されてないらしい)次男はそれでも中々飲み切れなかった。
・鼻が詰まりやすいのか常にぐずぐず言っている感じだった。

迎えた1か月検診では
体重 3262g 身長51.5㎝
体重増加1日に15.6g。いくらミルクを足しても本人が飲まなければ意味がない・・・・・・さすがに凹んだ。どうすればいいんだ・・・。(今振り返ると、これ、心臓疾患の影響もあったのでは・・・???)
出生時のスクリーニング検査で聴力に心配があったが、N病院でトリクロを使って眠らせた脳波検査の結果、聴力はちゃんとあることが判明。こちらはほっと一安心だった。

サポートありがとうございます。事情のある子どもたちやわんこたちの援助に使わせていただきたいです。