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流れ星に願いを

『流れ星』

おはようございます。
今日は流れ星の話をしよう。

先日、寒い夜に駅から
歩いて帰ってきた時

『流れ星に願い事、言ったことある』

「あるよ。でも、無理無理💦早すぎて」


みなさんは、いかがですか?

『流れ星』ってあっという間だもんね。
要は、普段から夢・目標について意識しているかって話ですわ。


ここ数年、
「なにしたいの?」
「やればいいじゃん!」

ほんとは何したい?

ずっと続いていた暗闇から光が見え始めた去年。

種子島に行ってきた。

人はかぎを忘れたら必死で探すのに、
携帯電話を忘れたら必死で探すのに
財布を忘れたら必死で探すのに、
一番大切な本心を忘れて生きていても、
私たちは気にしない。

そして、しなければいけない
日々に追われてる。


しなければいけないことは
確かに、大切だけど。
何事もないように1日が終わるけど

未来を夢見るならば、

いますぐにしなくてもいいことに
しっかり向き合う時間が必要だなって
感じ

【大人の学びの場】を
月1回、お母さんを中心に
『妹連れて行っていいですか?』
もちろん
『子ども連れて行きたい』
どうぞ!
『職場の同僚と一緒でもいいですか?』
どんどん広げて!

なぜ⁉️
立ち止まらず一歩進めたら
楽しい未来が待っている。

決めているのも全て自分
今、現実を作ってるのも自分。

だから、気づくことから始めよう!

ほんとは何がしたいのか?
どんな生活して過ごしたいのか?
なんのために生きるのか?
誰を笑顔にしたいのか?

いますぐに向き合わなくてもいいが
とっても大切なこと。

この質問の答えを避けて生きて行くと、
人生最後の日に後悔するような気がする。

『 携帯から流れてくる情報の中に』

そんな時に『後悔すること』

アメリカで
90歳以上の人たちにとった
アンケートでは
90%の人たちが
「もっと冒険すればよかった」
と後悔してると答えている。


またまた、興味深く調べてると
こんなアンケート結果も出ていた。

同じくアメリカで
1970年代に、
富裕層の人たちを対象に
「百万ドル(1億円)クラス」の
資産家と、
「億万ドル(100億円)クラス」の
資産家の
大きな違いは何かという調査が
行われたそうです。

1億円クラスの資産家と
100億円クラスの資産家の違いは・・・

共通していたことと
共通していなかったこと

3年の調査の結果、

共通していたこと
それは……

「自分の望みは何かを
はっきりと知っていたこと」

流れ星に向かって願いを
言える人たちやん


『ほんとは、どうしたいか?』



しかし、
共通していなかったことは

100億円クラスの資産家は、
「自分の考えや目標、目的を
しっかりと紙に書いたリスト」
を持っていたそうだ!


紙に手書きで書いたリスト

さらに興味があれば
下記読んでみて


ドミニカン大学カリフォルニア校で
心理学を教えている
ゲイル・マシューズ教授が、
267人の参加者を集めて、
目標の達成率に関する実験を行なった。
目標を手書きした時の達成率と、
キーボードでタイプしたときの
達成率を比べたら、
手書きするだけで達成率が
なんと⁉️
42%も上がることがわかったというのです。

最近は、
手書きで書くことって少なくなった。
全てスマホで、パソコンでうつのみ💦

さらに、そこには理由がある。

文字をタイプするときに
必要な指の動作は8種類。

だから、脳でも
その8種類の動作に対応する
神経しか働かないのが、

手書きするときに
必要な指の動作は1万種類もあり、
そのため、脳で働く神経も
ずっと多くなるからだとか。

早速、手紙で書くことを
日常にいれよう!

気持ちが落ち着く筆文字で
今年はハガキでも出そうかな?って

新鮮な気持ちになったところで
本日は私だけの朝活ブログ時間は終了。

また明日。

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