はじめまして。

某私立大学の三年生、はるとです！

周りの目が気になって、、インスタのストーリーを上げるのにも一時間くらいかけることもある僕にとって、ネット上で、ノートという形で文章に起こして、自分の思いを発信するというのは正直めちゃめちゃ怖いです。胃がキュゥっと締め付けられます。そんなビビり大学生が行動人間になって世の中を面白くするために。このページを開いてくれたあなたが何かに挑戦してみようと思った。旗(行動指針)を立てることにします。まず簡単な自己紹介と、ノートを始める目的についてです。

簡単な自己紹介

はじめまして！

はるとです！

小、中サッカー→高校軟式テニス部→大学1年生テニス、バンドサークル→大学二年のゴールデンウィークに英語ミュージカルに見て、来年の出演を目指す。大学三年生、念願叶って出演。その後、目標を見失っていた時に西野インターンを見つけ、軽い気持ちで受けてみるも、不合格。その後、とりあえず就活、、？という流れに負けかけ、追い込まれていく。そこから、西野サロン界隈の人々(特に学生)に出会って触発され、行動人間になることを決意。

ノートを書く目的

・1人でも多くの人に「行動をしまくる人」になってもらうこと。

あんなに明るかったあいつが、あんなに面白い趣味を持って楽しんでいたあいつが、あんなに一つの舞台作るのにキラキラしてたあの子が、「とりあえず就活しなきゃ」という世間の流れを受け、将来を悲観し、不安に押しつぶされていく。"面白かった"人が、どんどん"面白く"無くなっていく。そんなのをたくさん見てきました。将来のことを考える時期になると、ナーバスになって、迷って、悩みながら日々を送っている人も多いんじゃないかと思います。もしかしたら落ち込んで止まっちゃっているかも知れませんね。自分もその一人でした。５月に一つ、自分の中で「英語ミュージカルに出演する」目標を終え、自分が将来やりたいことがわからなくなり、家にこもって自己分析で自分を深掘りをしようとしても、なかなか答えが出ない日々に、暗くなって、自分の中の"面白さ"もどんどん薄れていき、友達とそれを慰め合う。そんな状況でした。そんな中で、"面白い"を大事に行動しまくる人達と出会って、ようやく決心できました。

あなたの周りに、あなたをワクワクさせてくれるような人、"面白い"人はいますか。僕は、いわゆる"面白い"人と話すこと、"面白い"人の話を聞くこと。とてもワクワクさせられて、大好きです。そんな"面白い"人たちは、必ず行動を起こしています。行動人間なんです。ビビり知らず。という印象もあるかも知れません。

対して今僕は、たかがノートを投稿するというだけでめちゃめちゃビクビクしています。僕がこれを明かすのは、行動しようか悩んでいる人、挑戦することをためらっている人の背中を押して、一緒に面白い世の中にしていきたいからです。最初の一歩って誰でも、怖いと思うんです。あの輝いて見える著名人だって、怖かったはずなんです。でもこの怖さは必ず消えていくんです。すぐに証明していきますから、見ていてください。僕は、今悩み続けて辛い思いをしているひと、挑戦するのを躊躇している人の背中を押してあげて、一人でも多く、どんどん動いてみよう、行動しようという気になってほしい。行動していくうちに、自分のやりたいこと、見つかってくると思うんです。

そんな前を向いて失敗しても進んで成功するまでやりきっちゃう人たちが増えていけば、世の中はもっと面白く、前を向いて生きていける人間が多くなると思います。こんな情けない自分をさらけ出すのめちゃめちゃ恥ずかしいし、怖いし、嫌だし。でも、この先で、こういう時もあったんだなぁって笑って振り返れるように、たくさん挑戦して、失敗して、笑われて、それでも前向いて進んでいく方を選びます。自分の思いを文章で発するのってめちゃめちゃ怖い。でもこのままじゃ、演劇の民主化する！って目をキラキラさせて頑張ってたり、ヒッチハイクレースする！とか突然決定して実行に移しちゃう西野サロンの大学生に全く歯が立たないんです。今の自分のたかがしれた行動量じゃ、説得力がないんです。学生のあなた。社会人のあなただって同じですよ。失うものないもんなぁ、学生いいなぁってって思ってらっしゃるのかもしれません。それは言い訳です。言い訳なんです。これは年齢関係なく誰だって動けます。まずは、たくさん行動を起こしている人になんとか会いにいくの、おすすめです。そんな人たちと会うと怖く惨めな思いをするかもしれません。いや、なるでしょう。君は何してるの？これからどうするの？って聞かれて何も答えられない自分に気づいて。きっと誰とも会いたくなくなりますよ。でもその人たちが共通して応援しくれるものがあります。挑戦していく人です。"面白くなる"人です。

あなたも、未来への一歩を踏み出しませんか。

大丈夫です。いきましょう。

今後

啖呵を切ったはいいものの、信用のない自分が言うのは簡単なので、西野サロン、箕輪編集室、とりあえずは二つのコミュニティを生かしてたくさんの人に会って、行動を起こして、いろいろなものを吸収して随時、noteでも投稿、発信していきます。応援よろしくお願いします！

#西野インターン #箕輪編集室＃8月31日の夜に