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「2050年の世界 見えない未来の考え方」を読みました。

この本は英インディペンデント紙経済コメンテーターである著者が2050年に世界がどうなるのか、具体的にアメリカと中国、インド、そしてEUや中東、南米、アフリカ、そして日本がどうなるのかが書かれています。
中国はGDPでアメリカを超えて、インドが世界一の人口の国となりGDPは日本を超える。日本は高齢化が進む中で独創的な国になるなど。
未来の解像度が上がりますので、経営者含め未来に興味ある方是非お薦めです。


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