2023年あけましておめでとうございます！！
改めて今年はスキルを磨く勉強等を決意されてる方も多いと思いますが、勉強する方向に注意して欲しいです。

それは、従来IT人材としてのスキルを身につけても未来がないという事です！注意が必要です！
下手したら数年でエンジニアであってもオワコンになってしまうという話しです。

実は、この従来型ITエンジニアの人材が2030年に10万人余ると言われてます。
一方、先端IT型人材は、2030年には約80万人規模の人材不足と言われてます。
真逆です！
この80万人不足だからと言って、従来型のITエンジニアの人が安心していると正にオワコンなんです。
10万人余る人材ゾーンに入ってしまうか、80万人不足人材ゾーンに入るかで、年収が大きく変わることは想像に容易い話しです。
その他にもフリーランスエンジニアを阻む４つの大きな壁があります。

１．2030年問題とリスキング問題
２．人生１００年問題
３．年金受給年齢引き上げ
４．AIソースコード生成、ノーコード・ローコードの台頭

今後１０年以降もプログラミングのみで生きいけない？今後に向けた準備が必要です。

フリーランスエンジニアの悩み
１．楽しさ問題
・毎日忙しい
・新しい技術が勉強できない
・新しいサービスを開発できない
２．収入問題
・一つのエージェント、一つのクライアントで一社依存
・期間限定案件のため次が見つかるか不安
・将来が不安（ずっとプログラマー？）

これらの課題を解決して、儲かるフリーランスエンジニアになれば、

・毎日楽しい日々
・時間に融通がきくので勉強できる
・新しいサービス開発を選択できる
・収入が増える
・収入が安定する
・エンジニアとしてキャリアパスが見える
・ワクワク仕事できる
・沖縄や北海道等自然の生活しながら働ける

私自身は、CTOとして10社以上、技術顧問として20社以上の経験をさせてもらいました。 コロナでのリモートワークをきっかけにサラリーマンとしてのCTO職は退任しました。 退任後、様々な会社の技術顧問をやってますが、本質的にエンジニアを育てるという事を広くやりたいと思う様になりました。

先ずは気軽の説明会にご参加下さい！

https://connpass.com/event/272246/