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ヤマドリが「清流があるよ」とおしえてくれる。

母なるガイアへ
〜地球は泣いている〜⑥

西彼杵半島の山中を
縦横無尽に動き回る
珍しいと言われるヤマドリに頻繁に遭遇する

タイミングでいうと
閃いたときのタイミング
目の前をヤマドリが横切る
まるでオッケーサインをいただいたような感覚。

鬱蒼な森の中で必ず遭遇する
「こっちに水があるよ」って
呼ばれているようなそんな感覚もある。

地球も自然も大丈夫なのかもしれない
問題は人か、、、?
一度、人が手を入れた自然は人が管理する責任がある。

とは言っても
今年はマムシが多い🐍
ということはイノシシがいない
複雑な心境で田植えの準備に入ります。

蛇🐍は苦手で、、、
万全な対策で土地に入ります
命がけの仕事です。

6月2日に籾まきです。

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