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ツイッターで友人を失った記録

 ツイッターでレズビアン活動家の友人を失う瞬間が記録できましたので、皆様に大公開いたします(2023.7.4追記あり)。
 原因は、これ。

 LGBT理解増進法という、LGBT活動家が各自治体で勝手にやってるLGBT講習やら「似非LGBT行為」やらをはばむ法律を成立させるために、私がLGBT当事者(バイセクシュアル)の参考人として、参議院で発言したことです。
 翌16日、LGBT理解増進法は無事、可決。

 私の参考人としての発言が完璧すぎたのか、高度すぎてアホには通じなかったのか、LGBT活動家も彼らと共闘するしばき隊系活動家も、一切ケチをつけてこなかったのですが。
 私の発言の後、共産党の田村智子議員が「かわいそうなLGBT」演説をし、自分で嗚咽を漏らすというしょうもない展開に、私が傍聴席で笑いをこらえているのが中継されて「不謹慎なヘイターだ!」とLGBT活動界隈としばき隊界隈に叩かれ、大炎上。なんでバイセクシュアル当事者の私がヘイター呼ばわりされるのか謎ですが、おそらくは「左派LGBT活動家の背後にいる共産党を笑うな!」ということなのでしょう。
 しかし、今やパプリックエネミー認定される勢いで世間にどんどん嫌われている界隈を「発狂」させたというので、かえって私の株が爆上がり。
 翌日からは、私を叩きに来た者どもを、こんなふうに盛大に叩き返していたのですが。

 私の仲間のトランス女性の写真を拡散、アウティングするという鬼畜行為に及んだジャーナリストの藤倉善郎氏。
 そんな彼のツイートを引用する形で、私とは四半世紀前から友人であったレズビアン活動家(今は早稲田大学の准教授でもあるらしい)の溝口彰子氏が、コソコソと私を叩いていたのです。
 元々、私はコソコソした卑怯なチキンが大嫌いで、彼女の行為に、かなりの嫌悪を感じました。
 そして、このようにツイートしたのです。

その後も、あいかわらず、エアリプしかできない溝口氏。

改めて、溝口氏を皆様にご紹介。

また、エアリプ。これ、学者としても腰抜けということでは?

また、溝口氏にくっついて、変なのがやって来ました。

これがどういうことなのか、皆様に解説。

ちょっとした感想。

 ちなみに、先月には、私はこんなツイートもしていました。

 上記ツイートで言う「大義」とは、欧米ですでに大問題になっているLGBT活動家によるグルーミング(懐柔、洗脳)から子どもたちを守ることです。
 グルーミングされた子どもは、自分は性別不合(性同一性障害)だと誤認し、二次性徴抑制剤(思春期ブロッカー)やホルモン剤投与で異性化。あるいは乳房やペニスを手術で除去。数年後に大後悔するが、当然、元の体には戻れず……。
 そんな、欧米で起きている不幸を、日本に「輸入」しない。それが「大義」です。

 まあ、大義のためにまたしてもLGBT活動家の友人を失った私に、お気が向きましたら「投げ銭」をお願いいたします!(笑)

【2023.7.4追記】
 ご本人がまだ、くだらんことをおっしゃっているので、追記します。レズビアン活動家でも、LGBT界隈にいると、性自認至上主義に染まってしまい、批判者をウジウジと叩くということでしょうかねー?(苦笑)

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