病気はどうも『自己肯定感の低さ』に関係しているようだと
「仕事」「お金」にあたりをつけて深掘りするうち
気づいたことがあります。

稼ぎの低さより気になること

当時のわたしを客観的に見た（この記事）、今の私の感想…

『ひとりで背負いこんで、ひとりで頑張りすぎて、我慢しすぎじゃない？』
『その行動と選択はすでに自己肯定感がかなり低くない？？』

ずいぶんと自分をないがしろにしていたことに気づいて愕然としました。

原因はもっと深いところにあるのかも

「仕事」「お金」の劣等感はずっとありました。
だから「仕事を続けられなかった状況」や「稼ぎが増えなかった状況」には
ずっとイヤな感情しかなく、てっきりそこが『自己肯定感の低さ』の原因だと思っていました。

でもここにきて私が原因だと思っていたことを生み出したのも
『自己肯定感の低さ』だったと気づいてしまいました。
自分が思っていた以上につながっているようです。

低さの原因がなんなのか、もうわかりません。
きっと持って生まれて性質や性格、環境
親、ともだち、兄弟、先生、関わった人たちとの関係…
いろんなことが元となっているんだと思います。
『自己肯定感の低さ』は次の選択や行動にも影響するようなので
雪だるま式にどんどん低くなっていたのかもしれません。

原因はわからないけど、わかったこと

この深堀りを通しておもったこと。

『これからはもっと自分を尊重してあげよう』
『そして過去の思い込みはもう手放そう』

これまでずいぶんないがしろにしてきてました。
そして勝手に外の世界を恨んでました。
病気にも無関係ではないでしょう。
今日でいったんリセットです。