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Reflection Journal 2019年7月15日 夕方

今日は、熊野にある赤倉水産さんに宿泊している。リフレクション・ジャーナルをアップしたいところだが、携帯の電波すら入らない場所である。5時ごろから夕食を食べ始め、既に18:30ぐらいには何もない時間に突入である。


1.偶然が重なる
スペインに行くことは決まったが、どこに行こうか迷っていた。行くヒントは、「スペインに通じる道」という点だけである。熊野古道は、スペインのサンティアゴ巡礼の道と提携しているらしく、一緒に旅をしているMさんからサンティアゴ巡礼の道を推奨される。

また、熊野本宮大社の旧社地までの道のりを歩いていると、地元の方に声をかけられて、「日本で一番大きな鳥居は大斎原の鳥居、日本で二番目に大きな鳥居は三輪神社だ」と言われて、行くことを勧められている三輪山・大神神社との関連性が気になった。

今日から、LIFESHIFT休暇のスタートであるが、何かその旅が綺麗に織りなされてスタートした感じがある。


2.できる限り肚でいる時間を増やす
今回の旅は、
①体感覚を鍛える。感じることを主に情報収集すること
②対話による新しい情報を収集すること
③今まで会ってこなかった人と遭遇すること
をメインにやりたい。

今日は、①②を中心に1日を過ごす。
特に、神社という空間で何を感じるのか?自然の中で何を感じ取れるのかを中心に味わってきた。地元の方から、熊野本宮大社の旧社地の祠の横にある樹木は、パワースポットだと紹介されて近くに行ってみた。
その樹木の近くで、肚を感じてみると、抑圧された感覚・制限をかけられた感覚を感じた。何だろうと思って、樹木に触ってみると、ようやく受け入れられた感覚があった。

②については、経営者のMさんと話をすることで、このような旅にできることは社員に後ろめたさを感じるかもしれませんが、逆に楽しんでいる姿を見せることも大切だと思った。


3.少しずつ自分が解放されていく
躍動感に近い何かが、心から湧きおこる感じがある。まだまだ微弱であるが、何かを感じる。躍動感を感じることに制御を掛けているのが、自分の中での社会に対する批判的なもの(どうせ・・・だから)や、諦めにあることに気づく。
色々体験してきてしまったからこそ、将来の色々なことが想定・シミュレーションできることが、その批判的な思考や諦めにつながっていることに気づく。

目の前の現実に起きたことと、丸まんま引き受けることができたらいいな。


4.LIFESHIFT研修
1点だけ漏れた視点に気づく。
参加者は、企業に属しているので、変容したくても上司や周囲に制限をかけられてします。
その視点で、上司は巻き込めたら良いなと考えた。

【事前課題】上司から参加者の強み・期待することを書いてもらう
【ワークショップ中】
一般的には、上司からの手紙を介して、参加者の気づきを促す。しかし、LIFESHIFT研修では、気づき+変容の方向性が明確になった後で、上司の手紙を見て、上司をどう巻き込む(立ち向かう)のかを考えても面白いと思う。
LIFESHIFT研修のトライアルをやってみて、本人がやる気がなくなっているのではなく、本人のやる気を上司が失わせているパターンも多いのではないかと感じた。本人の想いを上司にぶつけてみる場も設計しても良いかと思った。

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もりお

組織・人事コンサルティング会社の経営をしています。数年前から成人発達理論を学び、理論の理解と変容の実践について経験を積んでいます。ここでは、加藤洋平氏の指導のもと始めたリフレクション・ジャーナルを共有することを目的に開設したものです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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