見出し画像

3ヶ月限定😆

『限定販売』『コラボ商品』って言われちゃうとねぇ。。。

全国で売ってると思ってた💧

         ✕

令和3年6月富士市ほうじ茶宣言!

         =

写真も長っ

 静岡県沼津市のバンデロール製造のご当地菓子パン、のっぽパン🦒その長さ、34㎝!子供の時から慣れ親しんでる。ミルククリームがオーソドックスで、他の味も意外とたくさんあるけれど、今回はほうじ茶クリームとは!
 わが町富士市は、令和3年6月に富士市ほうじ茶宣言し、自治体をあげてほうじ茶のブランド化に取組んでいる。町のあちこちでほうじ茶そのものや、ほうじ茶味のスイーツなどの食べ物を目にすることが多くなったと感じていて、いつの間にか家でも緑茶とほうじ茶の両方を飲むようになった😙
 ほうじ茶は、簡単なところが気に入ってる。緑茶は湯の温度とか、先に湯呑みを温めておくとか美味しく飲むのにルールがちょっと面倒なときが… 対して、ほうじ茶はどんな淹れ方でも美味しく飲める!香ばしい味わいと香りも癒やし効果抜群🧡
 さてさて、そんなほうじ茶を使ったクリームのお味はどうでしょう?どうやら、試作品を富士市立高校の生徒さんが食べて、採用されたクリームらしい。

 間違いなくほうじ茶カラー

 思ったよりほうじ茶の味が濃厚で、独特の香ばしさが美味しい✨パンは給食のコッペパンくらいのふわふわ過ぎないかたさ。だから、味が濃厚でもクリームだけの味にならない。半分は少しトースターで焼いてみた。パンとほうじ茶、ダブルの香ばしさ〜〜!!パッケージもレトロポップでかわいいし、リピートしてしまうかも😊
 令和5年11月1日から3ヶ月限定販売。今日は西友富士青島店内こむぎ工房(パン屋)にて、税抜160円で購入。ありがたすぎるお値段😭バンデロールのONLINESHOPでも販売してる!
 のっぽパンとほうじ茶の宣伝隊長みたいになっちゃったけど、美味しい楽しいもので地元が盛り上がるのって、悪くないと思う。むしろ、一緒に楽しんでHAPPYになれたらそれが一番👍

この記事が参加している募集

ご当地グルメ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?