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加藤文宏
2022年1月7日 18:00
著者:ケイヒロ、ハラオカヒサその日は確実にやってくる2021年12月、トヨタが2030年までに30車種のEV(Electric Vehicle)を展開する方針を発表した。この背景として脱炭素化の流れがあり、バッテリー原料の調達に目処がたったことが戦略の裏付けになっている。そしてあなたがEV好きかEV嫌いかまったく関係なく、化石燃料への依存度が下がり続けるのはまちがいない。こうなったとき内燃
2021年11月9日 19:30
著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ生活と環境と次世代のための踏み絵手垢にまみれ汚されたSDGsの主張と本来のSDGsの区別をつけるための踏み絵だ。原子力発電を利用しないかぎり脱炭素化は不可能だ。脱炭素なら火力発電は撤廃せざるを得ず、再エネだけではとうてい電力をまかないきれないのだからしかたない。いかに原発再稼働から逃げ回っても、今冬の電力事情と電力価格を日本だけでなく世界各国まで見回してみれば実
2021年11月14日 10:55
インタビュー・撮影・まとめ:ケイヒロマネージメント:ハラオカヒサはっきり言えば喜びがない。環境活動家って、いつも人々に不安を煽っていませんか。みんなさまざまな欲望を持っていて、その欲望から希望が生まれるというのに我慢しろ、捨て去れとしか言わないじゃないですか。いつもヒステリックな口調で「ほしがりません。この先ずっと」。幸せや豊かさやをまったく感じられないのですけど。環境運動界隈ではそ