この本を読んだらnoteにまとめよう！

ツイッターで〇〇について発信しよう！

そう思い立って一日、二日、一週間、、、
あれよあれよと一ヶ月、、、

そんな経験ありませんか？

かく言う私も何度も何度も
この経験をしてきました。笑

次こそは、、、！
そう思ってやる気の出る本を探しにTSUTAYAへ。

そこで目に入った一冊の本。

『書く習慣　自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』

ビビッときました。

まさに私に足りていない書く習慣。

本はいいなと思った時に、息をするように買え。
以前どこかで見た言葉を思い出し迷わず購入。

よしっ。
これで書く習慣つけるぞ！

と、スキップするようにページをめくりました。

いちばん心にグサッときたのは

「完璧主義を捨ててどんな形でもいいから終わらせる」

たぶん私の場合、これがいちばんの続かない原因。

どうやったらいい文章になるか。

かっこいいことを書きたいな。

もっといい感じにできるんちゃうか。

そんなことばっかり考えて
書くことに時間がかかってしまう。

そうこうしている内に
めんどくさーくなるんですよ。

それでいつの間にか書かなくなる。

書くことに対して
もっと柔軟に考えていいんです。
決まった枠にとらわれずに自由でいい。

ということで１回変なカッコつけは
捨てることにしました。

型なんて考えず
ありのまま自分の思いを書く。

それでいいんかぁ。。。

と、なんだか勇気が出ました。

そんなこんなで
一歩踏み出しこのnoteを
書けたということで

あまり気張りすぎても
まためんどくさくなりそうなんで
この辺で終わろうかと思います。

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