1周間ぶりにnoteに日記をつらつらつらら。

在宅で仕事をし始めてから、買い物が増えた。給付金が10万円分でる、というのが現実的になり、ニュースで受け取り方が取り上げられていた。早くいただきたい。使いたいお店がたくさんある。適切な寄付もしたい。正直、もう個人の資産で応援するにも限界があるなと思っていたので、はよくれ、と言いたい。口が悪い。

朝から、チューリップの鉢植えが届いた。4つのポットに3つの球根。クラウドファウンディングのリターン。準備をなにもしていなかったので、不意打ちだった。猫の宅急便のお兄さんにインターホンで「ありがとうございます。置いといてください！」と言ったら、「ありがとうござます！お花です！ゆっくり置きます！」と返ってきて、いい人だ、と思った。ほんとうに、ありがたい。コロナ云々がなければ、お茶などあげたい。労いが物しか考えられず、おそまつな脳みそだな、と思う。少し落ち込み、でも、ダンボールを開けたら、当たり前だけどそこにチューリップがおさまっていて、かわいいから、嬉しかった。長旅だったでしょう。ジョウロがないので、計量カップで水をやり、ねぎらう。

お昼ご飯を食べよう、と思ったのが14時過ぎ。先週お買い物をしたSta.のカレーを温めてたべる。にんじんのサラダを昨夜、真夜中に急に作りたくなったり、カレーをあたためつつ、ゆで卵もつけなきゃ、と使命感に駆られてゆでたりしたら、お皿の上にこんもり。もりにもりました！という、わんぱくな一皿になっていた。うれしくなって、カメラを出して撮る。こういうご飯は、いつまでもうれしい。「男子高校生が好きそうな」とつきそうな、ぜんぶ一皿にのっけちゃえ、みたいな思い切りがいいご飯が、いつまでたってもうれしい。洗い物も楽だし。お皿洗いって、案外億劫。自分で食べたお皿だしな〜。

パケ買いしたインスタントコーヒーを飲んだり、ぼんやりインターネットでサーフィンをしていたら夜になった。コワーキングのイベントを流し見し、本屋のイベントを視聴し。おもしろい話がいくつもあって、忘れたくないな、と思いながら、たぶん寝たらほにゃらら。