"横断歩道を渡るのが少し怖い"妊娠中期に感じたこと

最近、立ってる時は、それなりにお腹出てきたなぁって感じだったんだけど、今日、ふと仰向けに寝てもお腹が出てる！ってことに気づいた。 いつのまにかこんなに大きくなって、着実に成長してるんだなぁ、凄いなぁて、しみじみ。 歩いて仕事から帰ってる最中も、妊娠って凄いなぁ、この体の中で、わたし以外のひとつの命が育っていて、これからも成長していくんだよなぁとしみじみ。笑 田舎だから、みんな車移動がメインで、自転車や徒歩の人が少ないんだけど、横断歩道をわたる時、車がけっこう近かったり、凄

"旦那が仕事を辞めたいと言い出した"保健室理論で回避してしまった話

お風呂に一緒に入っていて、突然、俺(旦那さん)が仕事を辞めたい、辞めると言い出した。 何かきっかけがあったのか、辞めたいと思うに至った積もり積もった原因について聞いてみた。 友人と立ち上げた会社(個人事業主でやってきてメンタルブレイクした経験から、友人に社長になってもらい、自分は補佐がいいという形で始めた)なので、社内で通常業務がある中、あらゆる調整役として立ち回って動いていて、ただ、それができる人が他に誰1人おらず、俺がするのが当然となり、かといってその頑張りは、リター

"俺(夫)の直感は大当たり"20週6日目の記録

今日は、待ちに待った性別が教えてもらえる検診の日。 今日のエコーで、心臓が動いてるところを見たときに「あ〜生きてるんだなぁ」としみじみ(*´ー｀*) 1ヶ月毎の検診だと、ずっとお腹の中にいるにはいるんだけど、生きているっていう存在をあまり感じないから、検診でちゃんと生きてるって確認できるのは、嬉しい。 待ちに待った性別発表は、先生の診察で、母子手帳に青か赤のリボンを入れてくれる方式で、ちょっとしたサプライズ。 入っていたのは青リボン👦 男の子〜！ 俺(夫)の直感が

"胎動と旦那さんの性別予想"妊娠20週3日目

最近、ポコポコと胎動かな？というものを感じるようになってきた。お風呂に入ってる時や、ソファでゆっくりしてる時、寝る前など。慣れるまで、なんか変な感じ。 明日の検診で、性別が分かれば教えてもらえるらしいから、楽しみで、どういう方法で、旦那さんに性別発表しようか考え中。 旦那さんからは、コップに水か炭酸水いれてそれをストローで飲む🥤という、とてもシンプルかつ簡単な方法を提案頂いたけど、それもどうなんだか。笑 スーパーに売ってるいちごスペシャルをデコレーションして、ケーキにし

気になってたパエリア🥘食べてきた(^-^)お味はまあまあ、もう少しお米に芯が残ってる方が好み(^-^)

"水分補給のしやすさが神！"妊娠中におすすめの飲み物

妊娠初期のつわりが酷い時期、 ウォーターサーバーの水すらも不味く感じて美味しく飲めるもの難民になっていた。 元々、水分補給は、もっぱら水かほうじ茶、またはコーン茶だったんだけど、あらゆる飲み物が飲み辛くなって、心地よく飲めるものを探していた。 妊娠してから、水やお茶以外では、炭酸水やC1000ビタミンレモン、キレートレモンこの辺りが飲みやすくてよく飲んでた。冷蔵庫には常に常備するようにしてた笑 そんな中、出会ったのが、妊娠してない夫も美味しいというお水。 ※返金申請可

"妊娠中の肌荒れ解消/妊婦中でも肌荒れしない"ベースメイク

妊娠初期、つわりで常にムカムカ、嘔吐、体重が3キロくらい減って、吐くのと妊娠によるホルモンの影響で、今までにない肌荒れを確認。 ただでさえ、毎日のつわりでテンションガタ落ちなのに、肌荒れまでとなると、もう悲しくて悲しくて。 そこから、メイクをするのも落とすのも楽にしたくて、尚且つ敏感な妊婦の肌でも肌荒れしない！をテーマに見直して、それを継続してる。お出かけの日なんか、たまに元々のメイク(ファンデーション、お粉)に戻してるけど、異常なし🙆‍♀️ただ、妊娠前に使ってたラロッシュ

"妊娠しないと思っていた"妊娠前の生活についての記録

そもそも、わたしたち夫婦は、お互いに妊娠しない体なのではないか、ゆくゆく子供が欲しくなったら、不妊治療になるのではないか、心が折れる前に養子やペットという選択肢を考えようね、などと話をしていた。 何故、そう思っていたかというと、 結婚前の付き合いから、きちんとした避妊をしていなかったから。 積極的に子作りしていたわけではないので、膣外射精という形での一般的には、避妊と呼べないであろう避妊。それにしても、うっかりできてしまう人もいるなかで、こんなにも出来ないのは逆に凄い、いざ

"妊婦とのセックスを考える、後日談-明るい未来と希望が見えた-"妊娠19週5日目の記録

出張から帰ってきて、久しぶりに一緒にベッドに入れて、もふもふくっついてきたから、事前に伝えていた"言いたいこと"について、話してみた。 なかなか言うのに何日か温めていたにも関わらず、とても勇気がいった！！笑 対策として考えていたわたしの提案を聞いて、彼はプロとのトレーニングはなし、トレーニングするなら、週1で通わないといけないし、金銭的に無駄だし、わたし相手じゃないから結局のところあまり意味がない、と。 デリヘルだと受け身が上手くなるだけで、セックスの仕方を忘れない、って

"出産のことを考えて気持ちが不安定"妊娠19週4日目の記録

ここ最近、コロナ禍で妊娠出産した方の体験記をnoteで色々読んでるんだけど、それにより、つわりが一般的にしんどいものであるように陣痛や出産とその後の体の状態も凄まじいものであることを再確認して、"産みたくない"という心境になっている。 正確には、順調に行けば産むことになるし産まざるを得ないから、それなら、できるだけ2500〜2800g代がいい。多分、健康面で言えば、小さいより大きい方がいいんだろうけど、産むことを考えると出来るだけ小さく産みたい、と思ってしまう。 生産期に

"妊婦とのセックスを考える"妊娠中期の記録

わたしたち夫婦は、男女としての付き合いは、カップル(恋人)から同棲→結婚と今年で5年目を迎える。 セックスの頻度は、恋人時代は、それぞれ実家暮らしだったので、週に1回。同棲してから最初の頃は、週に１.2回、３ヶ月経つ頃には2〜3週に1回くらいという感じで、一般的か少ないかなレベル。 付き合いの年数から考えて、マンネリや飽きから、標準的な頻度で、もちろん、毎回最高なセックスではなくて、やや惰性、射精にむけて、それに向かうだけの時もあって、そういうセックスが4割は締めていると

"計画を立てないと不毛に過ごしがちな妊婦の休日"18週6日目の記録

ここ最近の休日は、 夫とモーニングに行くことにハマっていたけど、もう、早起きはできない、寝ていたいというモードに入ったため、今回は、何も予定を立てずに迎えた。 そうすると、昼近くまで、 ベッドでダラダラと眠りについたまま過ごしてしまい、そこから起きても特に何もする気が起きず！ 起きて早速、スーパーカップのバニラを食べた。あと2個食べれた。 Netflixを見ながら、夫と洗濯物を畳み、 焼き芋作って、むしゃむしゃ食べて、 またベッドでゴロゴロして、 マックにチーズバー