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12月8日までのこのせかい
一番難しいと思われたバッジコンプをようやく達成しました。
これまで104時間ほどかかったようです。
後はひたすら頭を使わない作業を続けるのみ。
今回はBPの種類が2種類しかないため、バッジの進化が2ルートある場合
Aルートの進化・Bルートの進化・マスターさせる
の3パターンでBPを稼がなければいけません。
試行錯誤の結果
BTBP2割SDBP8割・BTBP8割SDBP2割・BTBP5割
10月26日までのこのせかい
1か月程前にnintendo switchを買いました。
同時購入したソフトがコチラ
当たり前のようにクリア済みです。
10年前もハマってました。当時DSで発売されていた物をiOSに移植して、それを今回さらにswitchに移植したのが今作です。色々仕様の変更もありますが、慣れるとあまり気にならず当時のまま楽しめました。
とは言え問題が無いわけでもなく、テレビモードの操作性の悪さは問
8月8日のゲーム Hyper Light Drifter
緻密なドットで描かれた世界は徘徊し甲斐がありそうです。
と、思っていましたが、実際プレイしてみるとなかなか骨太なアクションRPGで、のんびり徘徊する余裕がありません。
第一印象はゼルダかイースに近しい物でしたが、ちょっとした油断で即やられてしまう感覚はダークソウルやブラッドボーン寄り。「あともう一回」を何度も繰り返すのがお約束になってしまいました。
ゲーム内ではシステムメッセージ
7月29日のゲーム ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
ファイナルファンタジーのナンバリングが発売されるたびに聞いた言葉「FFの冠が付かなかったら良ゲーだった」の逆を行くタイトルだと思います。
即ち「FFの冠があるから許された」
ハッキリ言えば凡ゲー。発売は1992年で、同じ年に発売されたFF5と比べるとはるかに劣った印象です。が、それは全てやり切った上での感想。途中で微かに感じられるFFっぽさ(スクウェアっぽさ?)が最後まで、凡ゲーと言
7月24日のゲーム Minecraft 黄昏の森
前回までのあらすじ
ゾンビトラップを作り、より強い魔法を求めるもょもと。
強いかどうかはともかくいい魔法が手に入り、森攻略へ向けて意欲を高めるのだった。
上空に浮かぶ島にやってきました。出迎えてくれたのは巨人たちです。この人たちが持っているピッケルやら剣は、このままの大きさで装備することが出来ます。
使い心地は微妙です。ピッケルの方は、広範囲を一気に掘れるので露天掘りにはいいかも
7月17日のゲーム Minecraft 黄昏の森
前回までのあらすじ。
順調に森を攻略するもょもと。進行状況と反比例して少なくなる魔法の出番。
もっと魔法に出番を。
その思いを受け稼働したゾンビトラップはもょもとに新たな魔法を授けるのだろうか。
授かりました。
アイスゴーレムを召喚する魔法です。攻撃要員、盾要員、どちらを取っても充分な強さです。ただ惜しむらくは、空中にいる敵に対して全くの無力であると言う事と、ボス相手では結局
7月16日のゲーム Minecraft 黄昏の森
前回のあらすじ
勢いに乗り次々と森の攻略を進めるもょもと。じょじょに広く、深く、高くなってゆくダンジョンに、今の状態のままいつまで立ち向かえるのだろうか。
いつか見上げた塔の内部、4つあるはずの鍵が3つまでしか見つからず、仕方なくピストンで道を切り開いて行くのでした。
この塔の内部にはミニサイズのガストやブレイズが大量に湧くため、火災により建物が無事では済まない状況になっていました。
7月5日のゲーム Minecraft 黄昏の森
前回までのあらすじ
着々と攻略を進めるもょもと。最早魔法はそっちのけでひたすら遠くから弓を射る毎日。とは言え敵もさるもの、色々な仕掛けでもょもとの行く手を妨害するのであった。
次のボスはヒドラ。この土地は解放前、一歩踏み入れるだけで灼熱に煽られ、10秒と待たずに体力が失われる場所でした。
が、ヒドラを守るかのように設置された迷宮の奥底、ミノタウロスとキノコの相の子みたいなボスが落