三文小説
おはようございます!
note毎日投稿107日目。
昨日の祝日は家に一旦帰り、再度、単身赴任先の寮へ戻ってまいりました!
転勤だー、単身赴任だーばかりのことしか書いていませんでしたので、好きな音楽のことでも書こうかなと。
今日は好きなアーティスト「King Gnu」のことについて。
◆白日
以前、PV,MVのことで少し記事を書き、その時、「白日」のMVも貼っておいたと思います。↓どうぞ参考までに。
このKing Gnuが最近新曲を出したんですねぇ!
◆新曲は
「三文小説」!!!うーーーーん!いい感じ!
曲は曲ですごーくいい感じ、切ないような、危なっかしいような仕上がりで、自分的にはすごく好きです。
曲名「三文小説」この意味を少し調べて見ると
安価で低俗な小説を指す蔑称とある。外国では「パルプフィクション」「チャップブック」ともいうらしい。
三文はいくらかな?と
極めて安価なものっていう意味ですね。江戸時代の最少貨幣単位が「文」で、それが3つしかない意味になぞらえられています。
「三文小説」なんて表現をされれば、「価値のない小説!」と言われたようなものなんですね。
ショートバージョンのYouTubeは貼れました。
絶望的な感じ、かっちょいー。
曲に込められた世界観や、タイトル、すべてわかる訳ではありませんが、いいですねぇ。
というわけで、記事というより好きなアーティストの新曲紹介になります。
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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