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心の喫茶店☕️ていねいな暮らしを楽しむ、穏やかで幸せ︎な愛すべき毎日✨ずっと人目を気にして…

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心の喫茶店☕️ていねいな暮らしを楽しむ、穏やかで幸せ︎な愛すべき毎日✨ずっと人目を気にしていた私が、人目を気にせず感じた事を思いっきり自由に解放する場所です☺️あなたの心も晴れていきますように。hsp/子育て中/ブログもやってますhttps://ameblo.jp/mppt22c

最近の記事

ありのままの自分でも大丈夫って、どうゆうこと?

『ありのままの自分でも大丈夫』 そう聞いてあなたはどう感じますか? 以前の私は、 「ぽかん、、、、」 でしたw 「ありのまま? 大丈夫? へ??」 って感じで、 ありのままで大丈夫 意味も分からないし どんな状態かも見当もつかなかった でもそう思えるものなら 思いたいなぁ〜とも思っていた で、 様々な心理学を学んだり 自分なりに経験した今 思うことは、、 「ありのままの自分でも大丈夫」って まず 「自分を知らないといけない」 ありのままの自分を知らなけ

    • ずっと探していた「幸せ」

      小さな頃から 「幸せって何だろう?」 「私はどうやったら幸せになれるんだろう?」 「私は何で幸せになれないんだろう?」 って漠然と考えていた 教室の窓から外を眺めて ぼっ〜と雲が流れていくのを見て 「あ〜私って何の為に生きてるんだろう?」 なんてアンニュイな気持ちに浸る(笑) 少し変わった子でした でも、表向きは 『皆んなと同じ』 一般的な子でいようと 努めていたし 実際、私が変だとは 本当に仲の良い子以外には バレてなかったと思う なんでなのか、自分

      • 魂とリンクする心地よい時間

        私の肩書き 子供から見たら母親 夫から見たら妻 親から見たら娘 義理の両親から見たらお嫁さん、、? 見る人が変われば色んな立場に変わってくる そんな肩書きを全て脱ぎ捨てて 純粋無垢な魂のかたまりになったような感覚になる時間がある 何の肩書きもない ただ透明な魂として存在してるみたいな感じ それが露天風呂に入ってる時間 私はもともと血圧が低めなので 血流が良くなることを 自然と身体が求めているようで 温かいお風呂に浸かると 「はぁ〜〜幸せ〜〜」と 心がとろけそうにな

        • 母親に向いてない私

          朝は 「早く着替えてよ〜」 「もう時間だよ〜」 夕方は 「お風呂?歯磨き?薬?」 「あっ、もう寝かせなきゃ」 「ご飯なににする〜?」 毎日慌ただしく過ぎていく時間 きっと普通の人(母親に向いてる人)にとっては なんて事ない時間かもしれない でも、 どうしても 私の中にある 「違和感」、、、、。 「早く準備してよ〜」と言いながら 心の中で 「何言ってんの?私」 とも思ってる 「はーい、部屋片付けるよ〜」と おもちゃを拾いながら 「はぁ、、何やってんだろ」と 心の中

        ありのままの自分でも大丈夫って、どうゆうこと?

          「私ばっかり、、あなたももっとやりなさいよ!」と子育てを押し付けたくなる心理とは(依存から自立へ)

          子育てで冷静な判断を失ってしまう魔性の言葉があると思う それは「2人の子なんだから」 私は 2人の子どもなんだから 同じように平等に親として 子育てに参加するのが 当たり前だと思っていた もちろん 当たり前なんだけど ここで注意したいのが 「2人の子どもなんだから」が いつの間にか 「2人は運命共同体」のように 「2人で1人」みたいな感覚に 陥ってしまうこと そうなると 私ばかりが大変 私ばかりがやらされてると 2人の子育てへの労力を 計算して 「私が損」 「夫ばかり得

          「私ばっかり、、あなたももっとやりなさいよ!」と子育てを押し付けたくなる心理とは(依存から自立へ)

          「ゲームばかりの夫にイライラする」はダミー。根っこは5個以上、大元の前提とは?

          今回 とても久しぶりの大きな気付きが ありました 1週間以上 子どもが風邪で面倒見ていたので ずっと家にいて 自分に中々向き合う時間がとれないし 私のメンタルも弱っていた、 というのもありますが 久々に大きな壁に ぶち当たり 大きな大きな根っこが 抜けた感覚です 『目の前の問題』というのは 実はダミーで その奥に本当の問題が埋まっている と言われますが 一つにつき、 一つではなくて 一つの問題に 5個以上の根っこ(思い込み)があり 複雑に絡み合ってる事もありますよね

          「ゲームばかりの夫にイライラする」はダミー。根っこは5個以上、大元の前提とは?

          自己紹介&カウンセリングもコーチングも学んだ、私が行き着いた『自分を好きになる方法』

          改めて自己紹介です♪ 私は幼い頃、 祖母から 「あなたが生まれた時、 男の子じゃなくて みんなガッカリしたんだよ」 という一言を聞かされ 子どもながら 「私は生まれて来ない方が良かったんだ」 と思い 深〜く傷付き 何度も1人で泣いていました そんな (きっと祖母からしたら覚えてもいない) 些細な一言から 私の自己肯定感ドン底の人生は 始まりました その後もずーっと 「私には価値がない」 「私は愛されていない」 と思いながら生きてきた 「家族の負担にならないように」 「

          自己紹介&カウンセリングもコーチングも学んだ、私が行き着いた『自分を好きになる方法』

          『働かない私には価値がない?!』それって本当?

          私が長年、手放せずにいた 『働かない私には、価値がない』という概念 他の思い込みは手放せても これだけは長いこと根強くて 手放せずにいた だから 常に 『働いてない私は価値がない』し 『早く働かないと』って ずーっと自分を責めていた だから苦しくて苦しくて、、。 だからといっても 働こうとしても 苦しくなる 身体が軽やかに、動かない 無理矢理、車輪を動かすけど いつも止まってしまう そんな感じだった で、最近 潜在意識の話を聞いた時 ハッとした 私は 働かない

          『働かない私には価値がない?!』それって本当?

          私が巡り巡って行き着いた、「自己肯定感を上げる」一番の近道

          自己肯定感ドン底で生きてきた私 自己肯定感を上げたくて 何年ももがいていた でも、今ならこう思う そもそも 「自己肯定感を上げる」 という言い方が少し違う気がしていて 「自己肯定感」って本来 自分でコントロール出来ないもの いくら上げようと頑張っても 自分ではコントロールが効かない 自分を好きになることも 『いつの間にか自分に満足出来ていた』 という感覚の方が近くて 好きになろう、なろうと頑張る事は 無意味だっだと思う ☆それは何故かというと、、 頭だけで考

          私が巡り巡って行き着いた、「自己肯定感を上げる」一番の近道

          せっかく「いい気分」になっても、すぐに元に戻ってしまう人へ

          私はここ数年なるべく 「いい気分」を心掛けるようになった もちろん 1人でカフェなんて行けた日は とっっても、気分がいい その瞬間は何も自分に対して 嫌な気分になる事はないし マイナスな気持ちにも襲われない でも、 家に帰ったりして 日常に戻った時、 またどーんと、 一気に落ちてしまう事がよくある 子どもの世話や 思うようにいかない家事 「さっきまであんなにいい気分だったのに、、」 「私は何してもダメなんじゃないか」って 絶望感に襲われる この「いい気分」と 「日

          せっかく「いい気分」になっても、すぐに元に戻ってしまう人へ

          漠然とした将来への不安を感じた時の対処法

          気を抜くと 「将来への漠然とした不安」を背負っている事に気付く 本当に些細な事がきっかけで 例えば •子どもが大きくなると 教育費や食費がこんなに増えます! というネットニュースをたまたま読んでしまったり 他にも •老後、〇〇千万円は貯金が必要です、というニュースを見てしまったり、、。 無意識的に そんな意識が脳にこびりつき、 「あぁ、、お金稼が必要だと、、」と 不安に駆られる いつしか 「このままではいけない」 と思い込んで 「今なんとかしなければ」 という偏った

          漠然とした将来への不安を感じた時の対処法

          日本は男女平等な国では無かった、と子どもを産んでから気付いた話

          小学生の頃、 社会の授業でGDPだったか 何か忘れたが 日本は凄い国なのだ、漠然と思った 世界でアメリカに匹敵するくらい凄い国に生まれたんだ〜と (世界で2位なんだ〜って本当に漠然と) そんな印象だった。なんせ小学生だから、そこまで深くは考えていない (今はまた順位も全然違うようだけど) それから 男女雇用機会均等法なども習って ひと昔前は、 女性というだけで 希望の職に就けないなんてことあったんだなぁーと ただ遠い遠い昔の話として聞いていた 現に私たちの世界は男女

          日本は男女平等な国では無かった、と子どもを産んでから気付いた話

          人生を賭けた壮大な1人コントに気付いて、心が軽くなった話

          人生を賭けた壮大な1人コント よく心屋さんが1人コントって言ってたけど、 私あの意味が分かるような 分かんないような、、 ふわっとした感じだった 最近ようやく 私、もしかして、、 自分の人生掛けて壮大な1人コントやってたのかも、、、って やっとやっと思えてきた、、 私が受講したマママスの講師、福田とも花ちゃんの 「愛着障害、不安回避型がもたらす人間トラブル3つ」のYouTubeを見ていて ハッとした 【愛着障害】とは 幼い頃、母との関係で愛着関係を しっかりと築く事が

          人生を賭けた壮大な1人コントに気付いて、心が軽くなった話

          「私は愛されて生まれてきた」そう思いたい人生だった

          自分は愛されて生まれてきた 自分は必要とされて生まれてきた 自分は求められて生まれてきた 自分は歓迎されて生まれてきた そう思いたい人生だった ********************************************* 行事の集まりが苦手、、、 運動会、学芸会、参観日 色んなお母さんがいて あの人とあの人が仲良さそうに喋ってる あの人は、あの人とも仲良いんだぁ あの輪には私は入れない そんな場面ばっかり 拾い出してしまう (実際は、1人でいる人も い

          「私は愛されて生まれてきた」そう思いたい人生だった

          無理して笑わなくて、いいんだよ

          小さな頃の私は 無愛想で人見知りだった いつもお姉ちゃんの影に隠れてた 親戚の集まりに行くと 社交的なお姉ちゃんに話の中心がいく 私に話題を振られても 素っ気無いのか 盛り上がらない、、。 だからお姉ちゃんの影に隠れてる方が楽 そう思ってた ある日、 お姉ちゃんが 親戚の集まりに 行けなくなった日があった え、、 やばい、、 行ってはみたもの 地獄だった、、、、。 私に話題が振られても 面白くも返せないし 会話も途切れちゃう キャッチボールも出来ないし お姉

          無理して笑わなくて、いいんだよ

          育児「やらされてる感」から、「やれて幸せ」へ変化した訳

          今までの私は 「今の私は本当の姿じゃない」 「今の私は理想じゃない」 「今の自分は本当の自分を生きてない」 子どもと過ごす家での ワンオペ時間は 心のどこかで そんな風に感じてる事が多かった 「仕事をして自由な時間があって お金を得れたら、 私は心が穏やかになれるのに、、」 「そしたら、それが巡り巡って 家族の笑顔に繋がるのに」って 「今はまだ欠けている」 「何かが足りない」 って思ってた だから 「家事も育児もやらされてる」 「本当はこんな事してる場合じゃないのに

          育児「やらされてる感」から、「やれて幸せ」へ変化した訳