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超ベーシックなデニムパンツはユニフォーム化に最適

みなさんのタンスの中にデニムパンツは必ず1本は入っているのではないでしょうか。

好きな方は、何本、何十本とお持ちの方もいるでしょう。

ストレートに、スキニー、ワイド、サルエル、、、、

ノンウォッシュ、ワンウォッシュ、色落ち感、ダメージ加工、などなど、、、

一言にデニムパンツといっても、様々な種類があるのがデニムパンツの魅力の一つ。

しかし、その種類の多さ故に、どれを選ぶかが悩みになってきますよね。

私的にオススメなのは、やはりシンプルなデニムパンツです。

シンプルなデニムパンツとは、どんなスタイルにも合わせやすく、

キレイめなスタイルにも、カジュアルなスタイルにもハマるパンツ。

合わせる服を選ばないベースとなるデニムパンツ。。。

そんなモノを探していたところ、「究極にシンプル」なデニムパンツを発見しましたので、今日はそれをご紹介。


その名も「す(素)ジーンズ」

エドウィンから発売された「す(素)ジーンズ」

「エドウイン・トーキョー原宿店(EDWIN TOKYO HARAJUKU)」オープン1周年を記念して「すジーンズ」を12月15日に発売。

"すジーンズはカイハラ製の13.5ozジャパンデニムを使用し、エドウインジーンズを長年作り続けている秋田ホーセーが製作。「ジーンズの価値を改めて問い直す」をテーマに、究極のシンプルを追求した"素なジーンズ"で、革ラベルやバックポケットのステッチ、タブなどを無くした。"

と、あります。

デニムパンツの特徴が表れると言える、革ラベルやパックポケットのステッチをなくしているのです。

画像で見る限り、本当にシンプルなディティールになっていますね。

形は普通のストレートみたいですね。

セルヴィッチなのかどうかは画像ではわかりませんが、多分違うでしょうね。

ただシンプルなだけでなく、素材と縫製にはこだわりが感じられるのがまた乙です。

ブランド、ディテール、素材...ジーンズの価値は何で決まるのかを考えてほしいという思いが込められている感じが伝わってきます。

ここまでシンプルなデニムは中々ないのではないでしょうか。


まさに自分で育てていけるデニムであるし、

超シンプルなので、ユニフォームの様に毎日着用してもいけますね。

しかもこれ、価格が5000円(税抜き)!

お値段も手に取りやすいですね。


では、早速購入。。。


といきたかったのですが、こちらのデニムパンツは原宿直営店限定。

しかも100本限定というプレミアモデルなんです。。。


発売して3日経ちましたが、現在ですでに売り切れているサイズもある様です。

普通に通常販売してほしい。。。。

明日原宿直営店に見に行ってこようかと思っています。

また詳細はレビューしたいと思います!


しかし、このデニムパンツが1本あれば、本当にユニフォーム的に使いたいです。

以前紹介した、ユニフォーム化できるシャツと合わせれば、

ある程度どんなシチュエーションでも対応できるのではないでしょうか。

最後までお読み頂き有難うございました!





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