理由1：食費、家賃などの生活費が安い上にクオリティが上がる。

掃除&洗濯付きの家でも大体5万円くらいで見つかる。
着替えは専用のかごに放り込んでおけば、翌日にはアイロンがかかって部屋に置かれている。
掃除も入るので、家に帰るとホテルのようなベッドメイク。
大半の食事が日本人の舌に合うので、普通に過ごせば
家賃含めて月10万も必要ない。
（ツワモノは、6万くらいでも生活できるとか・・）

理由2：インターネットがどこでも使える。ノマドに最適。

ほとんどのお店で、wifiが設置されている。しかも無料。
おしゃれなカフェも多いので、カフェ作業が捗る。

理由3：英語やベトナム語が話せなくても生きていける。

実際に、英語もベトナム語も話せず、日本語オンリーで生活している人が何人もいます。
レストランのメニューも日本語が多く、日本人街では、日本語で注文しても全く問題ありません。
餃子の王将、ちよだ鮨、CoCo壱番屋、吉野家、ペッパーランチなどなど日本でもよく見るファーストフード店も多数出店しているので、日本の味が恋しくなっても問題なし。

もし、私が大学生だったら、アルバイトでガーッと50万ほど溜めて、半年ほどベトナムに住みながら、ベトナム人エンジニアにウェブサービスを作って貰って、日本のビジネスコンテンツでプレゼンする。

とかやるだろうな、と思います。