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なぜニセコリゾバは英語が伸びるのか

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なぜニセコリゾバ(冬&外資)は英語が伸びるのか

それは英語を話す機会が段違いに多いからです。
そして同僚が、ハウスメイトであり友達になります

普通、留学に行ったら先生は先生です。
ワーホリに行っても、同僚=友達になるとは限りません。

ですがニセコはそこが違います。

朝起きたら部屋ではルームメイトが英語朝から話してて
歯を磨きに洗面台に行けば、顔を洗ってるハウスメイトがいて
朝食を食べにリビングに行けば、朝食を食べてるハウスメイトがいて
仕事も同僚であるハウスメイトと一緒に行って
職場ではお客さん相手に英語で接客をして
休憩時間には
同僚と一緒にスノボ行って終わったらセコマ行ったり
滑りに行かずに一緒にご飯食べたり食べに行ったりして
仕事が終わったらまた同僚と一緒に家に帰って
他のハウスメイトと顔を合わせて会話をして
シャワー浴びるなりして
夕食作りにキッチンやリビングに行けば誰かがいて
ご飯食べながらネットフリックスでも見る

さらにはBarにハウスメイトと行ってってしてたら
友達にばったり出会して
その友達の同僚の外国人も紹介してくれたりして話たり

これがニセコリゾバです。

部屋にこもってシコシコ英語勉強して
外的環境や刺激や変化が全然ない中
マンツーマンでわかりやすーく話してくれるフィリピン人の先生と話す
フィリピン留学や国内留学とは訳が違います。

それにニセコリゾバだと
自分が以外の多くは外国人かつ英語ネイティブです。
なので話を聞いてるだけでも耳が英語に慣れます

フィリピン留学や国内留学やワーホリでの語学学校だと
ネイティブ同士が話してるのを聞いたり
そこの会話に混ざるシーンはまずほとんどないと思います。
それにフィリピン人はネイティブではないので
英語のネイティブフレーズは知らなかったりしますし
フィリピン人の英語を聞けたところで
オーストラリア人のオージーイングリッシュはわからない
などごく普通に起きます

それに周りの生徒は日本人や非ネイティブであって
彼らと英語で話そうにも
そもそも自分と同等の英語力の人なので
英語力が低い同士なら意思疎通自体が難しかったり

それに自分が英語を言って通じなかった時に
それは自分の発音のせいなのか、
向こうの英語力の問題なのかわかりません。

逆も然りで他の子の英語がわからない時に
その子の英単語のチョイスが間違ってるのか
英文法が間違ってるのか
それとも自分のリスニング能力が低いのかわかりません

ってなると周りと英語話そうにも
無駄だなーって思うようになってもおかしくありません。
少なくとも自分ならそう思います。

ですがそれはニセコだと起こりえません。

むしろニセコだと
生の英語ネイティブ同士の会話が無限にあったり
スラングも知っていないといけなかったり
複数人の会話についていかないといけなかったり
オージー、アメリカ人、カナダ人、NZ人
その他アジア人の英語全部に触れられたり

もっと多彩な英語環境にふれることできます。


欠点が多い留学に数十万かけて
無駄になるかもしれない努力や
本来不要なストレスを抱えて英語も大して伸びないのか

シーズン通して数十万円貯金できる
ニセコリゾバなのか考えたら

自分は圧倒的にニセコリゾバだと思います。


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