日記のような感情メモ 0405

天気が良かったので、キッチンカーでご飯を買って公園へ。
思った以上に日差しが暑くてヒーヒー言いながら原っぱでランチ。
なんとなく買ったご飯が安くて美味しい。けど、柚子胡椒が効きすぎて唇が痛い。
途中、凄まじいつむじ風が砂埃を連れてきて、一瞬で煙たくなる。
「何故こんないい天気なのにビールが飲めないのか!」と怒りながら取材へ。
動作確認を怠ったせいでSDカードを忘れた。そんな時もある。

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一年ぶりに席替えをし、先輩と隣になる。
開口一番に「相変わらず荷物が多いな」と言われるが、昨日減らしたんすよとも返せず苦笑い。
最近はお互い別々の仕事をしているんだけど、先輩の方が業務負担が多くて申し訳なくなる。
その分、自分の仕事をしっかり全うしなくては。
今年は泣かないように頑張りたいな、認められるようにしたいな。

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あと5日ほどで誕生日を迎えることになる。
去年は何をしていたっけとカレンダーを見返すと、会社の引越しだった。
新しい一年が来るまでに何をしたらいいか考えあぐねてる。
とりあえず、その次の誕生日が来るまでは毎日Instagramに何かしら投稿しようかな。

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仕事終わりに北の丸公園で花見をした。
ライトアップのせいか人がいっぱいいて、なんだかんだみんな春を待ち望んでいたんだなと思う。
コンビニでおつまみとお酒を買う時、一人だけビールをロング缶で買ってしまい爆笑する。
水面に浮かぶ花びらの数だけ、きっと明日の希望があるのだと信じているよ。

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恋人と話をしている時に「あれがかわいかった」「これが欲しい」と不用意に言うと、「じゃあ誕生日プレゼントにする?」と返ってきて「そういうことじゃねえ!」となる。
一番欲しいものはすぐには手に入らないけど、ふと気づいたらありそうなので何もいらないんだよ。
明日は親友といっぱい遊んで、くたくたになるまで笑って、写真を撮り合う予定だ。
雨女だけど、明日はきっと晴れるはず。いい景色と一緒にビールを飲んで、しあわせの訪れをかみしめたいな。

#20190405 #日記 #雑記 #エッセイ

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