箕輪さんと直接話して感じたこと

先日、 #箕輪編集室 #箕輪おごり というイベントに参加してきました‼️

箕輪さんの奢りで焼肉を大量に食べることができて、また、普段SNSでしかお会いできない人とリアルにオフラインでお会いすることができてとても楽しかってです。

https://twitter.com/bucho_kk/status/1169602895643152385?s=20

そんな焼肉が終わった後、近くの公園でみんなが箕輪さんに質問するコーナー的なものが開催されました‼️

画像1


そこで最後、もうそろそろ会もお開きかなという頃に箕輪さんに

「箕輪さんが新卒時にパラソルを立てる仕事に就いた時そうですが、どういうメンタリティーでその道を選んだのですか??」

という質問をさせていただきました!!

なぜ、このような質問をしたのかと言いますと、大学四年生で来年からの就職先も決まっている自分なのですが、自分が選択してきた道が周りの評価や親の期待に縛られ、誰にも左右されていない「自分軸」で自分の人生を選択できていないことに自己分析をしていく中で気づき、人生を熱狂したいと思う自分と葛藤しているからです。

(箕輪編集室に入ったり、そこで #ミノ魔会 を開催したのも新しい価値観に触れて自己改革をしたり、自分と同じような人を少なくしたいと思ったからです。他者の「自分軸」の創出をお手伝いしながら共に人生を熱狂する人を増やしたいなという思いです。)

そんな思いで聞いた質問に対しての最初の言葉は、

「俺無理だったもん!!」

でした。笑

「周りは大企業とか行ってたけど、俺は絶対無理だと思ってた。だって興味ないもん。面接用に「〜に魅力感じて」とか自分に嘘ついてるとしか思えなかった。」

「日本じゃ絶対に死なないのに、「仕事は辛いこと。嫌なことをしなきゃいけない。」なんてのは洗脳でしかない。」

このような言葉を箕輪さんの口から直接いただけました。

その中でも、自分が最も響いた言葉は、

「俺は常にゼロベースで考えることができる」

という言葉でした。

「仕事無くなったって友達の家住んだり、polcaでお金集めたり、生きるすべはいくらでもある。俺は常にゼロベースで考えてる。」

「何ならダラダラ過ごしてるホームレスのことが羨ましいと思ってたくらい。」

この「ゼロベース」って本当に最強だなと思いましたし、人っと比べないって本当にカッコ良い。

自分も「ゼロベースで考えられる人間」になりたいです。

でも、それってきっと「行動」でしか変わらない気がするのでこれからたくさん動いていきます!!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?