博士課程 2019年4月16日 23:01 「大正十四年二月、いよいよ出家得度して、肥後の片田舎なる味取観音堂守となつたが、それはまことに山林独住の、しづかといへばしづかな、さびしいと思へばさびしい生活であつた。(種田山頭火 草木塔)」 この記事が参加している募集 自由律俳句 28,986件 #自由律俳句 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート